8月24日 Pumwaniへお米配達

愛のキューピッドことダクタリが、Makiさんと私をむすびつけてくれたのが、2008年8月。Makiさんは保健事業のためにケニアに派遣された素敵な女性です。2008年9月、恒例の無料医療キャンプの後、まだケニアに定住していなかったダクタリは、NYに戻る前、Makiさんと私に「任務」を言い渡しました…

 

「Pumwaniへお米配達!」

 

ダクタリの活動を支援している日本の女性グループが集めた寄付金を管理、毎月1度、食材(お米40キロ、食用油10ℓ)と炭の入った俵2つを買って、Pumwaniのコミュニティーセンターにお届けする、という任務です。この材料を使ってコミュニティーセンター近くに住むママ・マジワ(スワヒリ語で「牛乳」)が、毎日に米とジャガイモを炊いたものを準備し、近所の子供たちに無料提供しています。

13時すぎになるとプラスチックのお皿を持参した子供たちが、ランチを食べにやってきます。子どもの数は60人から、多い時は100人ぐらい!年齢は11歳ぐらいまでとなっているようです。

 

日本の方たちの温かい気持ちを、スラムでお腹を空かせている子供たちにお届けする、というボランティア活動に、ケニアに住んでいた2008年9月から2012年秋に日本へ戻るまで、お手伝いしていました。今でも継続して、毎月ダクタリとMakiさんが任務を遂行されています。

 

食材を届けに行くと、子供たちがワイワイと喜び、ママ・マジワも「よく来てくれたね!」といつもやさしく迎えてくれます。毎日60人分のごはんを作るたくましい彼女。月に一度でしたが、渋滞をすり抜け、ホコリにまみれて(時には泥にまみれ)お米を配達するという、紅茶以外にも日本とケニアを結ぶ活動に貢献できて光栄でした。このような機会を与えてくださったダクタリに感謝です。

 

さて、今回のボランティアのあとは、ちょっとこじゃれたNairobi JAVA HOUSEというカフェで、お昼をごちそうになりました。ダクタリとMakiさんと私の迷トリオが、久々に集合できた素敵な週末でした!アサンテ・サーナ!