紅茶農家さん③

3軒目は、笑顔がすてきな白髪のムルンギ氏を訪問。彼は紅茶以外の農作業に専念するため、茶摘みの女性を雇っています。少し遠くでその女性が茶摘みをしていたのですが、写真を撮らせていただくため、こちらに来てもらいました。はじめは申し訳ないと思い恐縮していると「いいの、いいの。気にしないで」とムルンギ氏。お言葉に甘えさせていただくことにしました。そしたら、ちょうど背中にしょっているカゴが摘んだ葉でいっぱいになったので、木陰に置いてある別のカゴに移すから、こちらに来るタイミングだったようです。だから、気にしなくてよい、ということだったんですね。茶畑の中の大きな木の下に、カゴが置いてあり、彼女は摘んだ葉をそこに移しました(写真をご参照くださいませ)。木陰の理由は、摘みたて茶葉を直射日光のダメージから避けるためです。

 

ムルンギ氏の奥さまは、別の農作業で向こうのほうにいらっしゃるとのこと。母屋に戻る途中、畑の中の奥さまを発見!「ムガー(メルー語のあいさつ)」と手を振ると、こちらにかけつけてくださいました。今日の訪問受け入れのお礼を伝えると、おうちに実るミカンをおみやげにどうぞと、ご夫婦による大収穫祭が始まりました。うまいことフック状になっている木を使って、上のほうの果実も引き寄せてもぎっています。道具がなくても身の回りのもので工夫をしているって、かっこいい!見た目はすっぱそうなミカンですが…たくさんいただいちゃいました(はい、やはり見た目通り酸っぱかったです!)。フルーツをこんなにいただけるなんて、ほんとうにぜいたく。ありがとうございました!

ポレポレだけど、

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