2019年

7月

05日

陸上選手と小学校

こんにちは、ひさこです。

 

学校給食が広まっているケニアですが、少し前はお昼の時間に家に帰って食べるというのが一般的でした。自分が小学校だったころの自宅と学校の距離をあてはめてみると、小さな体でなかなかきびしいことだと思いませんか。兄弟姉妹の多いケニアでは、「家にある昼食を兄たちに先取りされないように、学校から家までダッシュして帰らなければならない。だからケニアには足の速いランナーがたくさんいるんだ」と、以前勤めていた在京ケニア大使館の外交官も冗談まじりで話していたのを思い出します。

 

実はこれ、ジョークではないようです。お昼休みに限らず、例えば2㎞はなれた学校に朝6時までに到着するには、朝4時起き。身支度を整えて簡単な朝食をとり、家を出る。昼には家と学校を往復。午後のクラスを終えて家に帰るとなると、少なくとも一日8㎞は自分の足で歩くか走る。小学校は8年間…夏休みなどの長い休みを除いてこの日課が必然と組み込まれていることを考えると、なるほど~ですね。骨格や食事、環境など、多方面で研究もされているようですが、ケニアの過酷な通学事情が、ケニアの陸上選手を生み出す理由のひとつのようです。

 

私たちは、たとえば学区を越えた学校に通ったとしても、電車やバスを利用するので、どうしても体が鍛えられる環境ではないですね。ケニアの田舎の、厳しい環境で育っている子たちにとっては、海外などで成功した先輩ランナーがピカピカの大きな車を乗って帰省してきたのを見たら、「僕もあんなふうになりたい」と夢を描いて、走りはじめるに違いありません。この話は、ニャフルルで地域密着型の陸上部を運営していた丸川さんが詳しく書いていますので、こちら「手紙からの手紙Vol.16」を参照してください。

 

2019年

6月

24日

子どもたちに教育を

 

こんにちは、ひさこです。少し前ですが、5月11日「世界フェアトレード・ディ」に開催された講演会に参加し、オーガニックコットンとフェアトレードに関わる方たちのお話を聞いてきました。コットンの産地では、受粉や摘み取りなどに多くの人手が必要だそうで、コットン生産量が世界1位のインドでは、綿花畑での児童労働が大きな問題になっています。綿花畑のある村では、「学校に行って何のためになるの?」と、日々の生活のために子どもを畑に送るそうで、まずは親への教育が児童労働をなくすための第一歩だと、現地で活動するNGOのスタッフが話していました。インドの歴史や複雑な背景があるため、簡単にケニアと比べてはいけないとは思いますが、ケニアの一大産業である紅茶の生産現場では、子どもが働いているのを見ないことに気づかされます。学校が長期の休みのときに、家のお手伝いとして、茶畑に入ることがあるかもしれませんが、基本的に「子どもは学校で勉強」というのが、多くの親の共通の思いです。

 

以前、ナイロビに住んでいたとき、アパート近くの路上でバナナやピーナッツを売っているお母さんがいました。夕方になると学校が終わった女の子がお母さんの近くで待っていました。そのお母さんに話を聞くと、「娘は近くにある小学校に通っている。私はまともに教育を受けられなかったから、自分の子には学校でちゃんと勉強をしてもらいたい。そして、ちゃんとした仕事についてほしい」と話していたのを、今でも覚えています。都会には作業する畑がないから、児童労働がない、というのではない気がします。ケニアでは、かなり人数が「子どもには教育を」と考えていると思います。茶畑での作業は、大人の仕事です。

 

チョコレートの原料・カカオ、コットンの原料・綿花などを生産する国に比べ、なぜケニアは児童労働がほとんどないのか、丸川さんに聞いてみました。ケニアの紅茶の場合、紅茶の輸出会社であるKTDA(Kenya Tea Development Agency = ケニア紅茶開発社:ケニア独立の際、アフリカ人の小農家が紅茶で現金収入が得られるように組織された公社、2000年6月に民営化された)が、茶畑で子どもを働かせてはいけないと、製茶工場や紅茶農家に根気よく伝えたため、浸透したそうです。ケニアの紅茶は、イギリスをはじめヨーロッパに多く輸出されます。だからなのか、生産現場での理解も早かったのかもしれません。…いや、でも、チョコレートもたくさんヨーロッパに輸出されるよな…など思いながら、ケニア人の理解力の高さ、新しいことを取り込む早さを、改めて感じました。

 

おいしいのはもちろん、作られている環境も健全な「ケニア山の紅茶」です。たくさん飲んで、紅茶農家さんや若い学生さんたちを応援しましょう。これからもご愛飲とご支援をよろしくお願いいたします!

 

丸川さんのコメント

 

もう20年以上前になるかと思いますが、奨学金援助を始めた頃、8年の小学校を終了して、初等教育卒業資格試験(KCPE)を受験した生徒の、生まれた子供の人数に対するパーセンテージは、50%少々でした。12年教育終了の中等教育卒業資格試験(KCSE、日本の高校卒業にあたる)の受験者は、20%弱 でした。現在は、KCPE-90%。KCSE-50%。になっています。貧しいなかでも、子供に教育を受けさせようという、親の熱意が感じられます。ちなみに、ケニアの2018年度の一人当たり名目GDPは、日本の20分の一以下です。

 

 

紅茶産業以外で、児童労働はどうなんだ、という話しです。

私はナイロビの中心街から30km以上離れた郊外に住んでいるのですが、今ここRUAIは、新興住宅建設ラッシュで、そこらじゅうで建設工事が行われています。住民の半分近くが建設関係者か、その家族だと思われます。というより、仕事があるので、人が集まって来ている、という感じでしょうか。(多分、この地域の人口は、10万人くらい)

 

しかし、子どもが建設現場で働いているというのを、25年間住んでいて、見たことも、聞いたこともありません。

 

先日、うちのゲートに女の子が来て、高校にKCPEでとおって、呼ばれているのだけれど、お金が無くて行けません。助けてください。とのことでした。お母さんはシングルマザーで、洗濯や掃除を手伝って生活している、との事。援助してやることにしました。

 

ところで、建設労働者の日給は約800円、経験のある大工さんは、1,500円くらいです。

 

 

2019年

6月

17日

ケニア人の言語能力

こんにちは、ひさこです。今回はケニア人の言語能力についてです。

 

ケニアではスワヒリ語が国語、英語が公用語です。小学校からこの2言語を学びます。これ以外に両親の部族のことばを含めたら、2つ3つの言語を話せるのは、ケニア人にとってはふつうです。

 

ケニア人の会話を聞いていると、家族間で部族のことばを話していたかと思うと、かかってきた電話に英語で応えたり、スワヒリ語の会話の途中で英単語が入り混じったりと、3言語を織り交ぜながら会話が進んでいくなんてこともよくあります。こういう環境で育つと、言葉のシフトチェンジがスムーズにできる能力が磨かれるのだと思います。日本で「ネイティブ並みのバイリンガル」なんかが、もてはやされるようなら、ケニア人は相当もてはやされてもおかしくありませんね。

 

ヨーロッパからのツーリストに人気の、ケニアの海岸沿いのリゾート地(モンバサなど)では、英語以外の言葉をたくみに操るガイドも多くいます。イタリア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語など…。目をつぶって聞いているとその国の人が話しているかと思えるほど流暢に話せるケニア人がいます。

 

英語力を生かし、中東に出稼ぎに行くケニア人も多いようです。エミレーツのドバイ空港では、免税店やレストラン、保安検査所などでケニア人を見かけます。フィリピンの方たちが英語を生かして海外で働くのと同じように、ケニアの人たちも働いています。

 

ケニアのいいところは、公用語として英語を話しているけれど、私のように未熟な英語を話しても「聞こう」という姿勢をみせてくれ、こちらの間違いを指摘したり、わからないようなスピードで話してきたりはしません。ケニア人自身も「英語は自分たちのオリジナルの言葉ではないから~」と、ミスを気にするほど細かいことを言ってきません。日本語訛りも含め、英語系のいろいろな訛りがあっても、ちゃんと聞き取れるようで、ヒアリングの能力も相当高いと思われます。なんだかまた、ケニア人を褒める話になってしまいましたが、2~3言語を当たり前に話してしまう彼らは、やっぱりスゴイと思います。

 

 

2019年

5月

06日

5月のイベント情報

5月のイベント情報です。

 

世界フェアトレード・デーにSDGsを考えよう

 

日時:2019年5月11日(土)13:00 - 16:15(開場・受付・物販開始12:30)

会場:聖心女子大学4号館/聖心グローバルプラザ 3階 ブリット記念ホール 

住所:東京都渋谷区広尾4-2-24 聖心女子大学4号館 

最寄: 東京メトロ日比谷線 広尾駅4番出口 徒歩1分 

*URL:http://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/access

※フタつき容器(ペットボトル・水筒など)の飲み物に限り持込み可能。食事はご遠慮ください。

参加費:学生:無料 / 一般:500円

定員:200名

主催:Textile Exchange、グローバル・ヴィレッジ/ピープルツリー、認定NPO法人ACE

申込み(要事前申込み)

以下の「参加申込フォーム」よりお申し込みください。http://acejapan.org/form20190511

(申込期限:5月9日(木)まで。定員になり次第締め切り)

 

深大寺 森と水の茶会

日時:2019年5月25日(土)、26日(日)10:00~16:30

 

場所:深大寺 東京都調布市深大寺元町5-15-1

交通アクセス:

JR中央線、総武線吉祥寺駅よりバス 30分

JR中央線、総武線三鷹駅よりバス 25分

京王本線 調布駅よりバス 10~15分

京王本線 つつじが丘よりバス 15分

 

 

2019年

4月

15日

知り合いの多いケニア人

こんにちは、ひさこです。今回は、ケニア人の知り合いの多さについて。

 

ナイロビ中心地の大通りをケニア人と歩いていると、必ずといっていいほど知り合いに出くわします。あいさつや近況報告をひととおり済ませて歩き出すと、また別の知り合いが…。なかなか進めないこともあります。このナイロビ中心地のサイズがそう大きくないとはいえ、たとえば自分が都内を移動しているときに、何人の知り合いに出会えるでしょうか。

以前の「ケニアからの手紙」(2013年12月)で「ケニア人は少なくとも5,000人を知っている」と丸川さんが書きましたが、この「知り合いを知っている」レベルは、顔と名前だけでなく、出身地、出身校、家族構成まで覚えているような、ハイレベルなものです。コンピューターのように、人の記憶力に容量があるとしたら、ケニアの人は、知り合いに関する情報が占める割合が、かなり大きいのではないかと思います。

 

戦前の日本でも兄弟姉妹が7~8人、ご近所さんとの付き合いも密だったように、ケニアでも大家族で、子どもが8人なんていうのは当たり前。自分の兄弟姉妹、両親の兄弟姉妹(=おじさん・おばさん)とその家族、おじいちゃん・おばあちゃんとその兄弟姉妹・・・と、芋づる式に親戚が広がっていきます。その分、冠婚葬祭が増えますから、お金も必要になってきます。困ったときは、この大きな家族の輪と知人のつながりで、「Harambeeハランベー(*)」をして、助け合うのがこちらの社会です(*スワヒリ語の「みんなで助け合おう」の意味。相互扶助。特に金銭での支援で、日本でいうカンパのようなもの)。

 

ケニア人の知り合いの多さは、携帯やFacebookなどの連絡先や「友達」が5,000人いるのとは違います。ふだんは眠っている頭の中の「知り合い」という引き出しが、出会うことで開いて情報が飛び出てくる、といった感じでしょうか。ついでに言うと、新しく知り合った人と話をしていくと、共通の知り合いがいた、なんてこともよくあります。

 

このような人間関係の中で育っていくと、自然と人を覚えていくのが得意になるのかもしれません。そして日本(特に大きな都市)での人間関係は、ケニアとは逆で、ずいぶん希薄なのだという現実を思い知らされます。

 

「得意」で思い出しましたが、ケニア人の得意なことの中に、言葉を覚える力や言葉を操る能力も挙げられます。これについては、改めて書いてみたいと思います。

 

2019年

4月

06日

ケニアのバレンタインデー

バレンタインデーの特別ディナーのチラシ
バレンタインデーの特別ディナーのチラシ

日本のバレンタインデーは、女性が男性にチョコレートをプレゼントする日ですが、ケニアはそうではありません。首都ナイロビでは、赤いバラを持って、カップルが少々無理して高いレストランで食事をする、というのがこちらのバレンタインデーです。ナイロビのレストランが一年のうち、ダントツに混む日が2月14日バレンタインデーだと、この筋の専門家から聞きました。

 

紅茶の産地・メルーでも、この流れが入ってきているようです。今年のバレンタインデー前日、ちょうどギドンゴ製茶工場に来ており、その日は、その地域の県庁所在地であるMERU市(人口約40万人、多分)にあるMeru Slopes Hotelに泊まりました。夕飯を食べようとホテルのレストランに入ると、翌日のスペシャル・メニューのチラシが各テーブルおいてありました。ウェイトレスさんに聞くと、幅広い年齢層のカップルが来るわよ、と話してくれました。ナイロビだけでなく、地方都市でもバレンタインがカップルのイベントとして広まっているようです。

 

バレンタインデーからもうかがえるように、ケニアが経済的に発展しており、レストランで食事ができる中産階級が増えつつあるというのが読み取れます。低開発国の経済発展を学んだ、ケニア滞在歴40年の丸川さんの経験によると、今後もケニアは発展するでしょう。しかし、資本主義の経済発展の過程では格差は必ず生まれ、一人当たり一日2ドル以下で生活を余儀なくされる貧困層が多くいることも忘れてはいけない現実です。実際、田舎(特に乾燥・半乾燥地帯)の現金収入のない人たちは、お父さんがナイロビに出稼ぎに来て働き、田舎に仕送りをして家族を支えている人が多くいます。でも、ナイロビで仕事が見つかる人は、ラッキーな人、家族です。旱魃が来ても飢えませんし、子供の学費も何とか払えます。

 

メルーでも、朝夕は交通渋滞が起こるようになり、少しずつ豊かになっている様子がうかがえますが、大多数の住民は、農業で生計を立てている小規模の農家さんたち。私たちの「ケニア山の紅茶」は、紅茶栽培を軸に生計を立てているその農家さんたちが作ってくれています。そう思いながらいただくと、紅茶がますますおいしく感じられませんか。紅茶に限らず、どんなものでも、作っている人がいるということを思い出しながら、感謝していただきたいと思っています。

 

2019年

3月

27日

ケニアの流行について

ギコンバマーケットの入口。中古の靴や洋服が山積みになっています。
ギコンバマーケットの入口。中古の靴や洋服が山積みになっています。

ひさこです。2月12日から3月10日までケニアに行ってきました。ところで今回、ケニア訪問が初めての方に「ケニアでいま、何がはやっているかを、ケニアの人に聞いてみたい」と言われ「ケニア人はそういった質問にどう答えてよいかわからず、困ると思いますよ」とお答えしました。

 

日本では、常に流行があるため、「はやっているものがない」ということは、想像できないかもしれません。逆にケニアでは、ひとつにしぼられたものを、みんなで追うようなことはしません。

 

ファッションをみてみましょう。

ケニアでは、日本を含め世界各国からの古着が多く輸入されているので、普段着であれば、古着マーケットで売られているさまざまなスタイルや色の中から、自分が着たいもの、好きなもの、似合うものを選んで買います。こちらの人は雑誌やネットを見て、スタイルや髪型を参考にすることはあっても、日本のように「この色のこの服がはやっていますので、こうやって着てください」と、ご提案されたままをすっぽり着るということを、しないでしょう。

そういえば丸川さんも日本に帰っていたとき、「若い女の子たちが全部おなじに見える」と言っていました。洋服、ヘアースタイル、化粧…お手本があり、みんながちゃんとそれに従っているようです。「はやりに乗らないやつはダサい」という雰囲気を、知らずのうちにみんなで作り上げているようにも見えます。「今年はコレがはやっています」と、言われたことを迷わずに追うことを、どんどん刷り込まれて行くのでしょう。そう思うと、はやりだらけの日本が、ちょっと窮屈だなと思えてきませんか?

 

「流行」について考えながら、ナイロビの町行く人たちの洋服を見てみると、やっぱり何かひとつが目立って流行っている様子が感じられません。メリハリのあるボディに、肌の色に合う原色を身にまとい、自分流のファッションを自由に楽しんでいるようです。

 

ケニアの居心地のよさの理由のひとつは、この自由でおおらかな雰囲気なのだと、「流行」をとおして改めて感じました。

 

2019年

3月

19日

ケニアの天候by丸川さん

こちらの天候の話しです。

 

ナイロビはここのところ非常に暑く、1-3月は南半球ですので年で一番暑い季節ではあるのですが、今年は異常です。今朝、ナイロビの気温が32度に達するだろうと、予報されました。

 

私はケニアに来て43年になりますが、こんな事は記憶にありません。最初の頃はあまり確かではないのですが、ナイロビの郊外に家を建てて引っ越して以来25年間で、ナイロビの気温が30度に達したのは、2度か3度しか記憶にありません。

 

ラジオでは、熱中症に気を付けるよう盛んに呼びかけているようで、ちょうど家族で日本に滞在していたのですが、去年8月の日本のようです。

 

37度~38度の下で、京都は金閣寺などへ行ったのですが、皆かなり参っていました。 

 

ナイロビは1700mの高地ですから32度ですが、海岸のモンパサは36度。北部砂漠地帯、南スーダン国境のロドワール、ソマリア国境のマンデラでは、40度に達しそうです。

 

こう書いてきて、つくづく日本の夏は熱帯だなあとおもいます。冬は、CHICAGOみたいにマイナス30度にはなりませんが、けっこう寒いですし、日本でいい時候の期間ってあまりないですね。 

 その点、ナイロビは32度でも、空気が乾燥していますので、木陰や、風通しのよい家の中にいれば、エアコンどころか、扇風機もいりません。

 

7月の一番寒い月の朝方でも、10度くらいにしか下がりません。

 

世界でも一番気候の良い都市だと思っています。空気もきれいですし。

 

ちょっと埃っぽいですが。

 

ナイロビ自慢でした。 

 

ところで、人間というのは、何処にでも住める、住んじゃうんですね。

 

極寒の地に住むエスキモーのような人もいれば、50度に達するような極暑の地に住む人もいます。

 

不思議なのは、世界の文明が、インド、メソポタミア、エジプトと、そんな極暑の土地に生まれたことです。

 

もっとも、5000年前は、今のような砂漠地帯ではなく、森林があって、涼しかったそうですが。人間がみんな切っちゃったんですね。

 

1970年代の終わり、ケニア北部の古い港町、ラムー島へ行った時、マングローブの木が、アラブ方面への輸出の為、大量に積み上げられているのをみました。マングローブの木は硬くて、建築材に非常に良いのだそうです。もちろん、80年代に入って、全面禁止されましたが。

 

考えてみれば、メソポタミア5000年以上の歴史の中で、ペルシャ湾に始まって、アラビア半島南部の海岸地帯、イエメンからアフリカに渡って、ソマリア沿岸部。ずーっとマングローブの森が続いていたのを、北から順に切っていったんですね。それで、1970年終わりには、ケニア北部に達していた。

 

マングローブ  熱帯の海岸沿い、汽水域で、海水から育つ木。今は殆ど切られてしまったが、海岸沿いに森林の帯を作っていた。 

 

森、木は大切にしないといけません。WANGARI MAATHAI

 

2019年

3月

14日

ikkAさんinケニア

Jambo! Mambo!

2月から3月にかけてひさこさんがケニアを訪問していた間、東京事務所で留守番をしていたあきこです。

 

さて、今回のケニア訪問で日本から一緒に行ったのは、押上・一軒家カフェikkAの店主ちえさん。紅茶が大好きで「ケニアの茶畑を見てみたい!」と、お店をお休みしてケニアへ行くことに。

 

ちえさん念願の紅茶畑訪問と製茶工場見学、そして野生動物サファリ&マサイマーケット、ナイロビ・グルメと、短い日程でケニアを満喫され無事帰国。そんなちえさんに会いに、お店へ行ってきました。

 

ちえさんは帰国後、カフェで「お話会」を開催したり、ikkAさんブログで旅行記をアップされたりと、すっかりケニア好きになられたご様子です。最近ケニアへ行っていないさびしい私と「ケニアってさ~♪」と盛り上がっておしゃべりしました。

 

こちらのカフェikkAさんにて、定番メニューとして当会の紅茶をポットでいただけます。紅茶とちえさんの手作りスイーツで、すてきなティータイムはいかがですか?

 

一軒家カフェikkA

住所:東京都墨田区向島3-6-5

電話:03-5637-8773

営業時間:12:00~18:00

定休日:火・水曜定休

 

2019年

2月

28日

ベリーズティールーム

みなさま素敵なティータイムをおすごしでしょうか、あきこです。

 

先日、当会の紅茶を扱ってくださっている、ベリーズティールームさんにて、友人とお茶会をしましたので、そのご報告です。

京王井の頭線・浜田山駅から歩いて5分、ピンクのかわいい扉を開けて2階にあがると、ココハ英国デスカ?といいたくなっちゃう素敵な内装のティールーム。店主さんが厳選したいろいろな種類の紅茶をポットで手作りスイーツと一緒にいただける英国式ティールームです。

 

私たちは、アフタヌーンティーセットをたのみました。期間限定ティーセットのテーマは「ピーターラビット」ということで、最初にピーターラビットの絵柄のついた一口サイズのティーセットでウェルカムティーをいただいたあとは、絵本の中に出てくる食材やハーブを使ったスイーツがティースタンドにのって登場、ひとつひとつの手の込んだスイーツを食べるたびにテンションが上がっちゃいました!

おいしいスイーツやスコーンでおなかいっぱい幸せにな気分で家に帰り、もう一度ピーターラビットの絵本を読み返しました。そういえば、セットにはパイがついてなかったな~、ピーター、パイにされなくてよかったね!

 

◎ベリーズティールーム

 東京都杉並区浜田山3丁目30-9-2階

 Tel: 03-5930-9395

 営業時間 11:00 - 18:00

 定休日 毎週火曜・水曜 定休

2019年

2月

20日

紅茶ジュレ

Jambo! あきこです。
皆さんは紅茶に何を入れて飲みますか?
砂糖、はちみつ、ミルク、レモン、ジャム、ゆず、生姜、シナモンなどのスパイス…などなど、いろいろありますが、私は「ゼラチン」を入れることがあります。

 

<作り方>

①お湯を沸かし始める。
②マグカップに粉ゼラチン(大さじ1弱)を入れ、水(約50㏄)注ぎ、置いておく。
③お湯が沸いたら、ティーポットで紅茶を淹れる。
④4分ほど紅茶を抽出したころ、ちょうどゼラチンがふやけているので、その中に紅茶を注ぎ、よくかき混ぜて、ミルクをいれたりお好みの味で温かいうちに飲む。

 

先日、せっかく淹れたのに飲むのを忘れて放置した「ゼラチン入りケニア紅茶」のマグカップを見たら、冷めて下だけ固まっていました。
そこで、そのマグカップをレンジで2分チンし、固まりを溶かしてから砂糖を大さじ1ほど加えよく混ぜ、また冬の台所に放置しておいたところ、とてもきれいな色の紅茶ゼリー=ジュレが出来上がりました。

この紅茶ジュレに牛乳を入れてみたら、タピオカ風の口当たりになったので、「これはカフェのメニューにぴったり!」と一人で紅茶ジュレ・ブームを妄想してニヤニヤしまいました。

ゼラチンはコラーゲンとほぼ同じ…とのことで、効果には個人差がありますが、私はいまのところとても元気です、たまに淹れた紅茶の飲み忘れなどはしますが…。

 

*追記

このブログを読んでくれた友人が、「私も作ったよ~!」と連絡をくれました。

彼女は、バニラアイスとシナモンか塩をかけて、紅茶ジュレにのせて食べたそうです。

そのほか、紅茶ゼリーと牛乳寒天をそれぞれ作ってカットし、ガラスの器にいれて、めでたのしんだあとに食したそうです。水色が美しいケニア紅茶ならではのレシピですね!!

みなさまもぜひ、紅茶レシピがあれば教えてくださいませ!

 

2019年

2月

09日

モンペ・カンガ

Jambo! あきこです。

前回ご紹介したチューリップ・パンツの裁ち方をシンプルにして、カンガを使ってモンペ・パンツ=ガウチョ・パンツを作りました。

「パンツを作るときは、前ズボンと後ろズボンの股ぐりの深さを変えて裁つ」…という洋裁の基本を無視した(笑)、簡単パンツです。この作り方はかつて着物で作ったモンペと同じではないかと思います。

カンガ1枚をほぼ余すことなく作ることができますので、ぜひお試しください。(作り方はこちら

 

2019年

1月

29日

チューリップ・パンツ

ナマスカール!あきこです。

本年もよろしくお願いいたします。


さて、私の趣味は、洋裁と映画鑑賞です。

昨年みたインド映画「バーフバリ(Baahubari)」で使われている衣装がとても気に入り、自分でも同じようなものを作ってみました。それは、インドの男性が一枚の長い布を巻き付けて着る伝統衣装、ドティ(Dhoti)と呼ばれるパンツです。映画の中ではこのパンツが風になびいて、とても美しいシルエットを作り出しているのが印象的でした。


同じスタイルで女性用を検索したところ、「チューリップ・パンツ(Tulip pants)」というのを見つけたので、見よう見まねで作ってみました。作り方はこちら
本来はやわらかい布を使いますが、今回はケニアのカンガ布2枚をぜいたくに使って作りました。アフリカの布はノリがきいているのですが、何度か洗っていけばやわらかくなります。

今年あたり、このチューリップパンツが流行ることまちがいなし!ジャイホー!

 

2019年

1月

13日

ひとくちサモサ

市販の春巻きの皮で包む、ひとくちサモサを作ってみました。

持ち寄りパーティがあり、食べやすさと数をつくりたかったので、ミニサイズにしました。このレシピはざっくりなので、いろいろアレンジしてみてください!

 

◎ひとくちサモサ(30個分)

【材料】

・春巻きの皮(1袋10枚入)

・ひき肉(200g。鶏ムネがオススメ)

・玉ねぎ(半分くらい)

☆パクチー(一束ほど。たくさん入れると美味)

☆わけぎ(なくてもOK。一束)

☆シイタケ(なくてもOK。1~2個。残っていたので…)

(☆の材料は、お好みで)

・塩 適量

・こしょう 適量

・パウダー状のスパイス(カレー、パプリカ、クミン、ジンジャーなどお好みで)

・水 少々(皮で具を包んで、最後止める用)

・サラダ油 適量(揚げ用)

・ライム(サモサの中身に絞って食べるのがケニア流)

  

【作り方】

①玉ねぎ、パクチーなど、ひき肉以外の具☆をみじん切りにする。

②フライパンを温め(油はしかない)、木ベラでひき肉を軽く炒める。

③塩、こしょう、お好みのスパイスをひき肉に加える。

④玉ねぎ、☆の材料を加えて炒める。

⑤全体に火が通ったら、火を止め粗熱を取る。

⑥春巻きの皮を、包丁で帯状に3等分する。

⑦炒めた具を皮の端っこに載せ、三角になるよう角を合わせながら包み、最後は水で皮をとめる。

⑧フライパンにサラダ油を入れて温める。

⑨包んだサモサを入れて、きつね色になるように揚げる。

⑩お皿に盛り、小さく切ったライムを添えて、できあがり。

 

◎包む際に、角にすき間がないように注意しましょう。

◎ひき肉の代わりに、じゃがいもやミックスベジタブルなどを使うとベジタリアン向けになります。また、春巻きの皮を1枚使って作るレシピは、ケニア大使館のホームページ(ケニア料理レシピ)をご覧ください。

 

2019年

1月

08日

1月のイベント情報

毎年恒例、MIFA国際交流協会主催のイベントに出店いたします。

「フェスティバル!めぐろで世界を旅しよう!」をテーマに、目黒区内にある大使館が文化を紹介。ステージパフォーマンスや体験コーナーなど、子どもからおとなまで楽しめます。私たちはケニア大使館ブースにて、紅茶のPRをさせていただきます。

 

第14回MIFA国際交流フェスティバル

日時:1月20日(日)10:00~16:00

場所:めぐろパーシモンホール(目黒区八雲1-1-1)

アクセス:東急東横線都立大学駅より徒歩7分

主催:公益財団法人目黒区国際交流協会(MIFA)

 

お散歩がてらに、遊びにきてくださいませ! イベント限定品を準備して、お待ちしております。

2019年

1月

04日

新年おめでとう

イボイノシシ@ナイロビ動物孤児院
イボイノシシ@ナイロビ動物孤児院

Heri Ya Mwaka Mpya!!

スワヒリ語で、Happy New Year!!

 

あけましておめでとうございます。

昨年も「ケニア山の紅茶」をご愛飲くださり、また、奨学金プログラムへのご支援・ご協力をありがとうございました。

今年も産地直送のおいしい紅茶とともに、ケニアの様子をお伝えできるよう、努力していきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

2018年

12月

22日

第55回ケニア独立記念式典

ご報告が遅れましたが、この12月12日にケニア共和国大使館主催の、ケニア独立記念式典にご招待いただき、参加してまいりました。今年で独立55周年を迎え、多くの人たちがお祝いにかけつけていました。この日の私たちの衣装は、ケニアで買ったアフリカンな布であきこが手作りしたインド式チューリップ・パンツ。ひと昔前(ふた昔前?)はやった、MCハマーのようなズボンでしたが、みなさんにお褒めをいただきました!

 

さて、パーティ会場では、ケニア人バンドのOkethabweko(オレダブエコ)さんが太鼓と歌で盛り上げていました。そのあと、ケニア人シンガー・Swinkyさん、透き通る声で両国の国歌を斉唱。

 

まず、全権特命大使・マイナ氏によるスピーチ。TICAD(アフリカ開発会議)やビジネスなどをとおして、二国関係をさらに深めたいと強調されていました。ケニア航空が、ナイロビとニューヨークの直行便を就航、つぎは東京・ナイロビ直行便を!とも話していました。

主賓挨拶は、外務副大臣・佐藤正久氏。ご自身のケニア公式訪問の思い出とユーモアをまじえ、ケニアの魅力を語られ、またケニアが東アフリカの安全に大きく貢献していると評価されていました。

日本電気(株)の遠藤信博氏が乾杯の音頭をとり「Cheers」と発声。乾杯後は、ケニア料理のランチに長い列ができました。ケニア料理はやはり人気で、すぐになくなってしまいました。が、追加を待ち、なんとかチャパティとサモサ、ラム肉、スクマにありつきました。食後のチャイは、ジンジャーが効いていて、からだが温まりました。

 

毎年この会場で顔を合わせる人も多く、近況報告しあいました。ケニアに関わる多くの人たちと一緒にお祝いできたことに感謝しています。

今年も一年、紅茶ともどもお世話になり、ありがとうございました。

よい年末年始をおむかえください。Happy holidays!

 

2018年

12月

15日

ナイロビの苗木屋さん

今回もまたナイロビでの植物のお話。

車を持っている友人につれられ、道路わきの苗木屋さんめぐりをしました。ナイロビで働いている人たちの夢は、やはり「マイホーム」。ナイロビ郊外に土地を買って家を建てる人が増えていて、きれいな庭づくりのために苗木屋さんが道路わきで植物を販売しています。

 

最初に停まったお店は、キリマニ・エリアにありました。そのあとラビントンへ。どちらも外国人が多く住むエリアのせいか、お値段は高め。ディスプレイがきれいで、つい立ち止まり、買いたくなるかもしれません。友人の求めていた植物は「この値段じゃ高くて買えない」と、交渉しても値段が下がらなかったため、あきらめてンゴングロード沿いに行きました。何軒か見たあと、お目当ての植物を扱っている苗木屋さんを紹介してもらいました。カレン方面にずいぶん車を走らせたところで、その植物をゲット。一応、定価のようなものはあるようですが、まとめて買うとディスカウントをしてくれます。

 

これまで、停まってゆっくり見ることがなかったので、こんなにたくさんの種類を扱っているんだと、改めて感心しました。苗木屋さんには、お花、苗木、観葉植物、多肉植物(ケニアでも流行っている様子)、鉢植えや堆肥も売っていて、お手入れ方法や植物の特徴なども教えてくれます。自然の素材を上手に使って観葉植物を飾っているお店もあるので、見るだけでもなかなかおもしろいです。

 

2018年

12月

01日

12月のイベント情報

 

NPO法人イルファーを知ってもらう会&チャリティーコンサート

 

現在、来日中のダクタリこと稲田先生をお迎えし、ナイロビでの活動報告とチャリティーコンサートが開催されます。恒例となっているケニア産品展示販売&バザーも同時開催。私たちは「ケニア山の紅茶」の試飲でお手伝いさせていただきます。みなさまのお越しをお待ちしております!

 

日時:2018年12月9日(日)13:00~16:00

会場:ベリエスタジオ

京王線桜上水駅北口下車 徒歩12分

井の頭線西永福駅南口下車 徒歩15分

杉並区下高井戸4-19-2 (問い合わせ: 090-9682-5794、片柳)

参加費:入場無料(出入り随時)

 

主催:NPO法人イルファー 

 

プログラム: 

第一部 稲田理事長によるケニアの現状ならびに活動報告

第二部 チャリティーコンサート

弦楽五重奏 

「ウェストサイド・ストーリー」メドレー

「サウンド・オブ・ミュージック」メドレー

 

ちなみに今日・12月1日は、世界エイズデー・World AIDS Day。世界レベルでのエイズのまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的に、WHO(世界保健機関)が1988年に制定したものです。

  

2018年

11月

26日

迎賓館赤坂離宮

迎賓館赤坂離宮のお庭で、ほっとひといきティータイムはいかがですか~?

 

突然、都内の名所・迎賓館のお話ですが、実はご縁のありました障害者の就労支援を行っているNPO Park Cafeさんが、迎賓館前庭にて、キッチンカーを出店されています。カフェメニューのロイヤルミルクティーには、なんと「ケニア山の紅茶」が!ぜいたくに茶葉を使い、ミルクで煮出した紅茶は、この季節にはぴったり!茶葉の味が存分に楽しめて、からだも温まるチャイを、お楽しみいただけます。また、一日限定20組のアフタヌーンティーセットもあり、季節の焼菓子をポットサービスの紅茶といっしょにいただけます。

 

ちょうど週末の「世界ふしぎ発見!」で、イタリアと日本の友好100年をテーマに放映があり、迎賓館赤坂離宮がとりあげられたグッド・タイミングでした。ご覧になられた方も、そうでない方も、ぜひ足を運んでみてください。見学前でも後でも入れる前庭で、ぜひホッとひといきティータイムを!!

 

※迎賓館の定休日は水曜日ですが、行事などにより見学できない日もあります。詳しくは、迎賓館赤坂離宮のホームページをご確認ください。

 

2018年

11月

16日

ケニアの植物

きっとどこにいてもそうだと思うのですが、森の緑や道端の色とりどりの花たちは、心をなごませてくれます。ケニアの木や花の写真をちょっとご紹介。

 

一番目の写真は、ナイロビの空港を出た時に撮れた、アカシア。青い空ととてもよく合います。アフリカ大陸のイメージ写真や絵には、このアカシアかバオバブが、必ずといっていいくらい描写されていると思います。アカシアの木陰でひと休みしている地元の人たちを見ると、ケニアに帰ってきたな~と実感がわいてきます。

 

2番目の写真は、かなり高い木の葉の間に見えるブーゲンビリアを撮りました。花びらのように見えるのは、実は葉の一部。濃いピンクや赤色の花(葉)をたくさんつけている茂みに出会うと、南国気分がUPします。トゲにご注意。

 

3番目の写真は、9月後半あたりから咲き乱れる、ジャカランダ。気温が上がってくると咲くんだと思います。薄紫の細長いベルのような花です。

 

4番目の写真は、ゲストハウスの裏側にあったので、パチリ。木の名前は???ですが、こういった大きな木が、ナイロビにはたくさん見ることができます。気候や土など、ぐんぐん成長する条件がそろっているんでしょうね~。

 

そういえば昔、「東アフリカの樹木」みたいなミニ写真集を買ったな~。見つけ出して、もう一度おさらいしたいと思います!

 

2018年

11月

05日

マイバッグ

ケニアでは、去年の8月終わりに「ポリ袋禁止令」が発令され、あれからレジ袋は出回っていないようです(少なくとも表面上…)。というわけで、お買い物には、Myバッグを持参する人がほとんど。持っていない人は、レジ近くにある不織布タイプのバッグを購入します。このおかげで、新たなごみは増えていないようにも見えますが、相変わらずポイ捨てする輩がいるので、町がきれいになったとは言えません。土に還らない素材のごみが、盛ってある箇所も残念ながらあります。でもきっと、少しずつよくなっていくと信じています。

 

ポリ袋は、水気のあるものや、水気を寄せ付けたくないものには必要なので、少しはあってもよいとは思うのですが、その「少し」の調整ができないから、結局、「全部ダメ」なんでしょうね…。観光客の多いケニアの空港で、免税店でたんまりお買い物してきて、ポリ製のDuty Free袋をぶら下げた外人が、空港の係員に「そのポリ袋、全部ここで捨てなさい」と言われていたのを目撃しました。

 

さて、今回のケニア滞在中に行ったマサイマーケット(青空おみやげ市場)では、持参のバッグに購入品を入れていました。ショールやカンガ系を売っているお店で少し多く買ったら「袋持ってる?」と聞いてくれたので、「持ってない」と答えてみると、こんなかわいいエコバッグ(写真一枚目)に商品を入れてくれたので、ラッキーでした!しかも作りが立派で、少し重いものを入れても大丈夫そうです! 

 

そして今回の旅では、使い古したカンガと何かあったら使えそうなパレオを風呂敷代わりにして、洋服などを包んで持ってきました(2番目の写真)。日本の風呂敷が、正方形で一番使い勝手がよいでしょうけど、アフリカ気分満載で、カンガでエコな旅をするのもいいと思います。

 

※ご報告が遅れましたが、ケニアから無事、戻っています。

 

2018年

10月

23日

せたがや産業フェスタ

またまた直前のお知らせとなってしまいましたが、今週土曜「せたがや産業フェスタ」に出店いたします。「せたがやフェアートレード」のコーナーにて、フェアートレードの団体さんとともに、「ケニア山の紅茶」のPRをさせていただきます。

 

せたがや産業フェスタ

日時:10月27日(土)10時~16時

場所:世田谷区民会館・世田谷区役所中庭

(東京都世田谷区世田谷4丁目21−27)

 

こどもから大人まで楽しめるイベントです。お散歩がてらにぜひ、遊びにきてくださいね!

 

2018年

10月

11日

目黒区ケニアデー

ジャンボ!ケニアデー 

ケニアを知ろう・感じてみよう

 

急なお知らせとなりましたが、目黒区&ケニア大使館のイベントに参加いたします。盛りだくさんのイベントの、物産コーナーにて、紅茶のPRをさせていただきますので、ぜひ遊びに来てください!

 

~目黒区のホームページより~

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、区はケニア共和国大使館と昨年11月7日にホストタウン事業に係る覚書を調印しました。

今回はホストタウン事業として、ケニア共和国の文化紹介を行います。ぜひこの機会に、ケニア文化に触れてみませんか。

 

日時:10月14日(日) 11時から17時

会場:めぐろパーシモンホール 小ホール

(目黒区八雲一丁目1番1号 めぐろ区民キャンパス内)

プログラム:

・ケニアサファリのおはなし

・ケニア太鼓パフォーマンス・体験

・ケニア民族布で作るクルミボタン

・目黒区とケニアの友好の絵をみんなで完成させよう!

・ケニア物産展

皆様のお越しをお待ちしております!

 

2018年

10月

07日

ナイロビより

道路脇のお店
道路脇のお店

こんにちは!いまケニアに来ています。

先日まで、ナイロビ郊外の丸川さん宅に泊っており、昨日からナイロビのいつものゲストハウスに滞在しています。

今回の目的は、KTDA(Kenya Tea Development Agency)訪問などです。

 

ご存知のとおり安全上の理由で、街中はカメラやスマホを取り出しての撮影はなかなか難しく、比較的安全な、室内、食べ物の写真が多くなりそうです…。でも、タクシー移動中など、気をつけながら、外の様子も撮れたら、お伝えしていきたいと思っています。

2018年

10月

02日

紅茶フェスティバルin尾張旭

毎年恒例の尾張旭市で開催される紅茶フェスティバルに出店いたします。国産をはじめ世界の紅茶を楽しめるイベントです。

今年は1階の世界の紅茶バザールにて、イベント限定品をご用意してお待ちしております。

 

Myテイスティング・カップをお持ちくださいませ!

 

◎紅茶フェスティバルin尾張旭

 

日時:10月21日(日)10:00~16:00 

会場:尾張旭市

城山公園 スカイワードあさひ

 

尾張旭市城山町長池下4517−1

 

 

2018年

9月

17日

クリームダウン写真

紅茶が濁る「クリームダウン」について、たまたま実験した形になり、写真も撮りましたので、ご報告いたします。

 

通常はポットで抽出した紅茶が余るなんてことはなく、だいだい飲み切ってしまうのですが、このときはすでに5杯飲んでいて「もうお腹いっぱい…。でも、せっかく遠いケニアからやって来た紅茶に申し訳ない…」ということで、グラスに移し、喉がかわいたら後で飲もうと、冷蔵庫に入れました。

 

その後、冷蔵庫を開けるとすっかり濁った紅茶が…。この濁りを「クリームダウン」と呼ぶんですね。このキンキンに冷えている紅茶を飲んだら、ちゃんと紅茶の味がしたので少しおどろきました。濁っていると、どうもおいしくなさそうに見えるのですが、そのギャプのせいか、ちゃんとおいしかったです(※感想には個人差があります)。記録に残しておこうと、小さなグラスに、その濁った紅茶を少し入れて、写真をパチリ(真ん中の写真)。それにアツアツのお湯を少しだけ注ぐと、見事クリアになりました(右の写真)!

 

クリームダウンは、紅茶が冷やされることで、紅茶から抽出されたタンニンとカフェインが結合、分子が大きくなり光を屈折させ、透明度を下げるため、濁って見える現象です。なので、少し温度を上げてあげると(お湯を少し入れると)、結合が解かれ、透明に戻ります。それと、紅茶が熱いうちに砂糖を入れてから冷やすと、クリームダウンしにくい=きれいなアイスティーを作れる、とどこかで読みました。これについては、改めて実験してから、ご報告させていただきます。

 

というわけで、今回の教訓「ケニア山の紅茶に限っては、クリームダウンしてもおいしい(笑)」でした!

2018年

9月

09日

9月のイベント情報

9月のイベント情報です!

 

 

三鷹国際交流フェスティバル

フェアートレードショップ「るま・ばぐーす」さんのご厚意で、少しスペースをいただきっました。紅茶との試飲とケニアでの支援活動をPRをさせていただきます。

 

日時: 9月23日(日)10:00-15:30

場所: 井の頭恩賜公園西園文化交流広場及び野球場周辺

 

ジャパン ティー・フェスティバル2018

関東最大級のお茶の祭典です!テイスティングを楽しみながら、気に入ったお茶を購入できます。テイスティングできるカップ(30-80ml)をご持参ください。

 

日時:9月29日(土)12:00~17:00、9月30日(日)10:00~16:00

場所:東京都立産業貿易センター台東館6F

東京都台東区花川戸2-6-5

東京メトロ、東武線浅草駅徒歩5分

 

<お問い合わせ>

前売券(1日券1,500円、通し券2,500円、限定鑑賞券5,000円)

ジャパン・ティーフェスティバル事務局

TEL 0422-21-4812

 

2018年

8月

30日

紅茶料理

Jambo! あきこです。

お友達から「紅茶で炊き込みご飯作ったよ」とオリジナルレシピと写真を送ってもらいました。当会ホームページの「ケニア料理etc」にアップしましたので、ぜひチェックしてみてください。テレビでそうめんのつゆを麦茶で割る、というのを見てヒントを得たそうです。お味の方もよかったそうですよ。

 

そこでわたしも、本日のランチ=カップラーメンに「ケニア山の紅茶・ティーバッグ」を1つ入れてから熱湯を投入、待つこと3分…。取り出すのも面倒なので、そのまま入れっぱなしで食べてみました。辛いラーメンがマイルドになるかな、と思いましたが、時間がたつにつれ紅茶の味がでてきて濃いスープになりました。…正直、入れなくてもよかったなぁ…と後悔。カレーラーメンの方がよかったかしら、などと思いつつ、食後は熱湯で入れたおいしいケニア山の紅茶をのみ、ホットしました。

 

2018年

8月

20日

金閣寺とティータイム

お盆休みをいただいて、京都と神戸に行ってきました。

京都では、金閣寺をみてきました。京都に初めて行ったのは、中学三年の修学旅行でした。クラスの仲間と金閣寺の前で、ふざけて写真を撮った記憶しかありません…。

あれから30年たった金閣寺、参拝者のほとんどが海外からの観光客でした。京都はダントツの観光地なので、あたりまえなのですが、改めて日本へ来るお客さんが増えているんだなぁ~と実感しました。そして、とっても暑かったです!

 

さて、今回の滞在先で、ホテルの紅茶も飲んではみましたが、朝とおやつには「ケニア山の紅茶」を飲まないと禁断症状(笑)が出ますので、お部屋で持っていったMyティーを抽出しました。おやつにはホテル特製のケーキをゲット、いつもより豪華!地元のおいしそうな低温殺菌牛乳をたっぷり入れ、ケニア紅茶と洋菓子のコンビネーションを堪能いたしました!

 

今回は、お茶出しパックとたっぷり茶葉、ステンレス・ティーポットを持っていきました。が、荷物をコンパクトにしたい方や簡単においしい紅茶を楽しみたい方には、ティーバッグがすすめです。お出かけや出張のお供にどうぞ~!

ご注文はこちらから。

 

2018年

8月

08日

残暑お見舞い

残暑お見舞い申し上げます。

最高気温記録を更新している猛暑ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

水分補給の際、ついいつい冷たいものがほしくなりますが、時折あたたかい紅茶でリラックスしてください。汗をどっとかきますが、心もカラダもなんだかホッとします。

 

この暑さのせいか、私はすごく甘いチャイを飲みたくなります。たっぷりの練乳で甘みをつけたチャイを、ガラスのコップにいれてみました。普段と違う飲み方やカップで、気分転換にもおすすめです。

 

おでかけ用には、マイボトルで水出し紅茶を作って持っていきます。

作り方は簡単!湯冷まし500mlにつき、茶葉5グラム(ティースプーン2杯)ほどを夜のうちに入れて置き、出かける前にボトルに移し替えたらできあがり!夏バテ予防にぜひケニアティーをご活用ください。

 

なお、8月11日(土)から15日(水)までは夏期休業をいただきます。休暇中のご注文についてはメールにてお問い合わせください。 

2018年

8月

02日

出前ヘアーサロン

ケニアのどんな小さな町にも、床屋とヘアーサロンがあり、男女ともきちんと髪形を整えます。ヘアースタイルをはじめ、身だしなみを整えるのはケニアに限らず、世界中どこでも同じで、人々の関心事なのだと思います。そしてアフリカ、ケニアの女性は特におしゃれな気がします。

 

今回は、美容師さんがおうちまで来て、サービスしてくれる現場に立ち会わせていただきました。ウィーブと呼ばれるつけ毛(人工の毛)で「PATRA」というスタイルに仕上げてくれるように、クライアント女性がお願いしました。

まずは洗髪。そしてドライヤーで乾かします。それを女子学生がするようなラインを、地毛だけで、編み込みながら作っていきます。前髪の部分は、とても細いふたつ編み(みつ編みでなく、細い2本の毛の束をくるくると巻き付けます)。

 

パッケージからウィーブを取り出し、U字に曲げた少し大きめの針に黒い糸を通し、ウィーブをラインに縫い(くくり?)つけていきます。下から上に、上がっていきます。こんなふうに最初から、ウィーブのつけかたを見たことがなかったので、なるほど、こういうふうになっていたのか、と女性たちがヘアースタイルついやす時間と情熱に、改めて感動しました。地毛に長い髪を編み込んでいくエクステンションもそうですが、2~3時間、長い時は6~7時間は座ったままでだそうで、あこがれのヘアースタイルを手に入れたい女性たちのパッションに脱帽です。

 

ネットの普及で、さまざまなヘアースタイルが閲覧できるようになり、バリエーションも昔に比べたら増えたそうです。「次はこういう髪形にしたい!」とか、髪形を変える楽しみがいつもあるんだろうと思います。ケニアの髪事情、どんどん進化しクリエイティブになっています。だいたいみんな、頭の形もよいし、ハデなスタイル似合うから、美容師さんもお客さんも、髪形を変化させるのが楽しくてしょうがないんでしょうね。あとは、ヘアースタイルを作ってもらいながらの、とめどもないおしゃべりも、楽しいのでしょうね。

 

一旦このスタイルが決まると、2~3週間はこのままだそうで、毎日頭を洗うのに慣れている私たちは、ぜったいに無理だな~と思ってしまいます。が、こちらの女性はがまん強いし、ケニアは湿気が少ないから、気にならないのかもしれないです。少し引っ張られて痛い地肌をポンポンをたたいている女性を、たまに見かけます。普段のお手入れは、地肌が乾燥しないよう、トリートメントを塗っているようです。

 

街中のサロンや海辺のリゾートで、私たちのような毛質でも編み込みや細い三つ編みをやってくれるところもありますので、気になるかたは、ぜひやってみてください!

2018年

7月

19日

HAPA HAPAさん

店長が現地で仕入れたすてきなビーズがズラリ!
店長が現地で仕入れたすてきなビーズがズラリ!

先日、6月3日にオープンしたばかり東京・西荻窪HAPA HAPA」さんにおじゃましてきました!

こちらは、東アフリカ、アジアを中心とした絵画・工芸品や雑貨・アクセサリー、布製品(キリム・タペストリー・衣服など)、を販売するお店です。

7月12日から7月29日まで「アフリカから届いたビーズとカンガ展」開催中。アフリカ専門家やジャーナリストによるトークイベントも予定されています(Facebookより、イベント申込みをどうぞ!)

 

店長のゆうこさんは、私が20年ほど前、はじめてケニアに行く前に熟読(?)した「地球の歩き方」や「別冊宝島 東アフリカ誘惑読本」の編集を手掛けた方でした。本をフムフム読んで「ケニアの人たちと交流したい!マタトゥに乗ってみたい!」と心を躍せていた自分がよみがえってきました。まさか、その本の編集者さんに出会えるなんて!ほんとに興奮&びっくりでした。

 

西荻にお寄りの際は、ぜひ遊びに行ってみてください!

2018年

7月

11日

インスタントのウジ

1分で作れる、インスタントのウジ
1分で作れる、インスタントのウジ

ケニアの国民的飲料/食べ物のウジ。ヒエやアワなどの穀物を挽いた粉のこと。お鍋にお水とウジの粉を入れて、弱火でかき混ぜながら作る、ミネラルたっぷりのスローフードです。お好みでお砂糖や牛乳、レモンをいれて朝ご飯代わりや夕飯前など、たっぷり飲むのがケニア流。


スーパーでよくみかけるのは、1kg入りの大きめファミリーサイズですが、前回のケニア訪問で、50g入りの小さなインスタントウジを発見。従来の調理方法とは違って「1分で飲める!」というのがウリのようです。

 

インスタントウジの作り方は、「少量のお湯に少量のウジを入れてかき混ぜ、ペースト状にする。なめらかになったらお湯と粉を徐々に足していく」と書いてあります。インスタントですが、1分ではダマダマが多く、なかなかなめらかにならず、お湯を少しずつ注いでいくうちに、アツアツではなくなってしまいます。熱い飲み物が好きな方には、やはり従来の調理法で準備したほうが、ウジの良さを楽しめると思いました。個人的にも、このインスタントのウジよりは、手鍋に水を入れ、ゆったりかき混ぜながら作るウジのほうが、おいしいと思いました。

ですが、いろんな事情で、一人分を手早く作りたいときや、非常時には助かる商品かもしれません。

 

ケニア土産といえば紅茶やコーヒーが定番ですが、栄養満点のウジもいかがでしょうか! 

2018年

7月

02日

TeaSpringさん再び

ティーポットもカップもステキ♡
ティーポットもカップもステキ♡

この4月に、ブログでご紹介させていただいた船橋の「紅茶と焼菓子TeaSpring」さん。「お店が3周年を迎えました」という情報をゲットしたので、お祝いの気持ちをお届けするため(もちろん、おいしい紅茶&焼菓子もお目当てです)お店に行ってまいりました!

 

日差しの強い午後でしたが、そんな時でもやっぱり温かい紅茶をいただきたくて、おすすめの紅茶とそれに合うケーキを注文。この日、最初に注文したのは、スリランカの「ルフナ・エクストラ・スペシャル」。お供のケーキは、人気の「クィーン・エリザベス・ケーキ」!

感動を言葉にするのは難しいですが・・・飲み応えある中にも、シルバーチップのやさしさ、繊細な味と香りの余韻が楽しめる奥深~い紅茶でした。ケーキも、私が好きなココナッツとデーツが入っていて、紅茶とのコンビネーションはサイコーでした!

 

紅茶に合う美味しいものをいただくと、紅茶愛に火がついて、もっと飲みたくなるものです。そんな気分の2ラウンド目にはやっぱり「ケニア山の紅茶」!オーナー・千春さんが丁寧にいれてくださったケニア紅茶を、心していただきました。そして3ラウンド目!ヌワラエリアの紅茶を、季節のおすすめ・ルバーブのお菓子と一緒に味わいました。少々飲みすぎかな?とも思いましたが、こういったティータイムは、普段なかなかできないので、後悔しないよう堪能させていただきました!

 

じつは、この日、偶然にも押上カフェikkAのちえさんが、TeaSpringさんにお客さまとして来ていて、テーブルをご一緒させていただいたんです。「ランナーズ・ハイ」ならぬ「紅茶ハイ」になってしまい、お茶・お菓子・おしゃべりの三拍子が止まらなかったわけなんです…。

 

忙しいとき、オフのとき、そしてお祝いのときも、「Anytime is Teatime ~いつでもティータイム~」をモットーに、紅茶と一緒にいい時間をすごしていきたいな、と決意を新たにした午後でした!

 

紅茶と焼菓子 TeaSpring

千葉県船橋市北本町 1-18-10

TEL 080-9568-6954

11:00~18:00

定休日:水曜日と木曜日 

2018年

6月

24日

7月のイベント情報

7月のイベント情報です。

 

NPO法人イルファー

チャリティーコンサート

ナイロビ・プムワニで活動中のNPO法人イルファーの恒例のチャリティーコンサートです。当日は、紅茶の試飲でお手伝いさせていただきます。

 

日時:7月8日(日)13:00~16:00

場所:ベリエスタジオ

杉並区下高井戸4-19-2

 

プログラム:

第一部: ケニアの現状ならびに活動報告

第二部: チャリティーコンサート」 

 

入場無料です。皆様のお越しをお待ちしております。

 

青少年福祉センター 60周年記念 チャリティーバザー

昨年同様、今年も紅茶の試飲・販売のお手伝いをさせていただきます。

 

日時:7月22日(日) 10:30-15:00

場所 :聖心インターナショナルスクール

東京メトロ日比谷線・広尾駅から「2番・天現寺橋(聖心女子大学)方面出口」徒歩約3分

 

2018年

6月

19日

アートに触れる

先週末、作山畯治先生の展覧会@浅草・長国寺に行ってきました!

作山先生と私たちのそもそものご縁は、なんとケニアから。

ナイロビ・プムワニで活動中のNPO法人イルファー・稲田先生が来日していたとき、ニューヨーク時代からのお知りい合いである作山先生もちょうど来日中だったので、みんなで一緒にタイ料理をいただいたのがご縁の始まりです。

30数年ブルックリンで創作活動をされている作山先生は、東京・浅草にもアトリエがあり、今回は、浅草の雷門とニューヨークの愛称・ビッグアップルがテーマの作品を展示されていました。

作品を見た瞬間、インディゴの美しさややさしい季節感が目に飛び込んできて「この絵、なんだかいいな~」と、素人ながら感じました。パッと見た感じて「イイ!」っていう楽しみ方もありだし、じっくりみて、色の変化や細かいところを鑑賞するのもいいんだよ、と創作にあたっての秘話や絵の中にある興味深いポイントを、作山先生が教えてくださいました。

 

創作活動に大切なこと、それは「いつも心をオープンにして、アイディアが出やすいように柔軟な気持ちでいること」。しなやかな心を持つ難しさ・大切さを改めて学んだ日でした。

 

今年9月には、りんご生産量日本一の青森県弘前市で展覧会を予定しているそうです。

前回の展覧会の様子はこちら

2018年

6月

15日

おみやげの煎茶

ケニアの知人へのおみやげで、以前、日本の煎茶(ティーバッグでなく茶葉)を渡したことがありました。今回の出張の合間、その方と食事をした際、「この前持ってきてくれたGreen Tea、とてもおいしかったわ。また持ってきて♡」と喜んでお願いされました。私は「はちみつかなんかを加えて飲んだの?」と聞くと、甘さを足さずにそのまま飲んだそう。10年ほど前、KTDA・ケニア紅茶開発社が運営していたティールームで、Green Tea を頼んだところ、ウェイトレスさんに「はちみつかレモンは必要ですか?」と聞かれた記憶があります。飲みなれていない緑茶は、甘さなしではお口に合わないのか思っていたので、そう聞いてみたんです。でも、彼女は煎茶がおいしすぎて、お湯で抽出して飲んだあと、もったいないからその葉っぱを細かく刻んでホウレンソウの炒め物に混ぜて食べちゃった、と言ったんです。な、なんと!お茶にとってこんなにシアワセなことはない!

…とてもうれしいコメントでした。

 

ちなみに、ケニアでも健康志向が高まっており、スーパーの棚には、紅茶だけでなくさまざまな種類のハーブティー、アフリカ産のGreen Teaが並んでいます。煎茶でも紅茶でも、お湯を注げば簡単にホッとひといき、そのおいしさを味わえますので、これからも「Anytime is Teatime ~いつでもティータイム~」を推進していきたいと思っています!

 

2018年

6月

08日

ナイロビでタクシー

移動中の車から撮影した道路
移動中の車から撮影した道路

5月末にナイロビにちょこっと行き、無事に日本に帰っております。

 

さて、ナイロビの移動には、マタトゥ(ルートの決まっている乗合タクシー)やバスを利用しますが、夜間やそこそこの距離、荷物の具合などでは、タクシーも使います。昔だったら、なじみの運転手さんにお願いをしていたのですが、2年ほど前くらいから、ケニアでもUber(ウーバー)が入ってきて、私も利用するようになりました。といっても、スマートフォンを持っている友人と一緒にいるときだけです。私は現地では、まだガラケーを使っていますので。

 

料金が安いUberやTaxify(タクシファイ)を利用して気づいたのは、運転手を副業でやっている方も多く、運転の技術にばらつきがあるということ(初心者みたいな人もいて…冷や汗タラリ)。また、マイナーな道を知らない運転手もけっこういるようで、地図に行き先が表示されていても、地図が読めないのか、どこで曲がるかをこちらが指示しないと、たどりつけなさそうになることもありました。安さには「不安のおまけ」がついてくるんですね…。

それに比べ、なじみのタクシー運転手さんたちは、私の行き先もナイロビ市内もよく知っているので、そこそこ安心して乗ることができます。だから料金が高めなんだと納得しています。

 

ナイロビでタクシーを使うときは、このような不安・心配もありますが、携帯電話やスマートフォンの普及、インターネット環境の改善で、ケニアでも多様なサービスを使うことができ、生活が楽になってきています。電子マネーのM-pesaが、もっともよい例で、私も毎回利用させてもらっています。

 

というわけで、ケニア国内の移動に関して、個人で動かれる場合は、いろいろなリスクを踏まえた上で、ご自身に合った移動手段を利用するようにしましょう。

 

2018年

5月

29日

ケニアでエチオピア料理

突然ですが、ナイロビに来ています。

雨がずっと続き、各地で大きな被害が出ていたようです。が、私が到着してからナイロビでは、雲が切れて、このところきれいな青空が広がっています。

 

さて、ケニアでの食べ物のお話。

こちらで絶対食べたい料理のひとつに、エチオピア料理があります(エリトリア人が作っているそうで、ほんとならエリトリア料理が正しいと思いますが…)。何度もブログや訪問記でご紹介していて、繰り返しになってしまい申し訳ないのですが、やっぱりおいしい!

 

まずドリンク。私はチマキと呼ばれるフルーツのミックス・ジュースを注文しました。カクテルとも呼ばれています。いつもなら、薄い黄緑色のアボカドが入っているのですが、今回はアボカドの層がなく、薄ピンクのグアバが入っていました。上から、赤色のトゥリートマト(日本ではタマリロ)、薄黄色のパイナップル、オレンジ色のマンゴー、薄ピンクのグアバ、下のオレンジ色はパパイヤ。見た目も楽しく、味もおいしいチマキです。

 

今回も定番のミックス・ディッシュにお魚フレークとビーフのZilzil(「ズルズル」と呼んでいます)をおとな5人でシェアしました。

Zilzilは牛肉をグリルしたもので、ローズマリー、トマトと玉ねぎスライスがちょこっと添えられて提供されます。バレバレという香辛料と一緒にいただくと美味!

お魚のフレークは、白身をマイルドな塩味で調理したもので、日本人のお口に合うと思います。

エチオピア/エリトリアの主食で、インジェラは発酵させた穀物テフをクレープ状に焼いたもの。茶色のほうがテフ、白色のほうは、米粉を使っているそうです。今回の白いほうは、モチモチとしていて、しかもはじっこにほんのりおこげがあり、今までになくおいしかったです。

 

食後はエチオピアン・コーヒー。ポップコーンがついてきます。松脂のお香も添えられてきて、雰囲気よくしっかりとしたコーヒーの味を楽しむことができます。

 

おなかもココロも大満足のエチオピア料理です。チャンスがありましたらぜ、ぜひご賞味ください!

2018年

5月

24日

押上名所!ikkAさん

Jambo! あきこです。
先日、イギリス人女子大学生が旅行で来日し、一緒にスカイツリーを見に行くことになったので、「おしゃれで有名なカフェだよ!」と押上の一軒家カフェikkAさんでランチしました。
ダージリンティー仕立てのキーマカレーを堪能した後は、ケニアティーを使った「チャイ・ティー・ソーダ」を飲みつつ、ケーキ3種類を分けっこして、もうおなか一杯!
彼女は日本の古民家に入るのは初めてで、日本の家の造りを興味深く見ていました。読書好きのマジメな英国女性なので、2階の甘夏書店さんで日本の古本にも興味を持ったようです。
今回の来日目的は、日本の歴史とポップカルチャーを見ること!と、いろいろな場所を訪れたようですが、「どこが一番楽しかった?」と聞いたら、カラオケと本屋さん!と答えていました。
彼女と一緒に有名なお寺や神社を見た後、地元の商店街を歩いていたら急に「これが日本!って感じの風景ね!」と、狭い道を行きかう自転車と人々・車を見て、つぶやいていました。
私たちが普段見慣れている風景こそが日本のイメージなのか~と、改めて日本の文化を見直すことができました。

日本のハイテク名所のスカイツリーと、地元の日常生活に溶け込んだ隠れ名所の古民家カフェ…、押上に行った際はぜひ、どちらも訪れてくださいね。
6月2&3日には、ikkAさんのマルシェに出店いたします。チェリオ!

 

2018年

5月

14日

ロシアンティー

ズドラーストヴィー!あきこです。

私の初めての外国旅行は、1989年ソビエト時代のシベリア鉄道横断旅行です。横浜港からロシア客船で2泊しながらナホトカ港へ行き、そこから電車でモスクワまで途中下車しながら15日ほどかけて移動しました。帰りは飛行機で一気にウラジオストックまで戻り、電車でナホトカ港、再びロシア客船で横浜港へ戻ってきました。船や電車内で出会ったロシアの方たちと、言葉は通じなくても、昼は紅茶を飲みながらおしゃべり&チェス、夜はウォッカを飲んで歌ったりして、世界の広さを堪能できる楽しい旅行でした。

 

ロシアでも紅茶は「チャイ」と呼ばれています。私が出会ったロシアの方たちはみな、ストレートティーで飲んでいました。そのとき、ベリー系のジャムを一緒に食べていたのが驚きでした。同じツアーだった日本人の方が、「ソ連はお砂糖が手に入りにくいから、これで糖分を補給している」と教えてくれました。それを聞いてしまったら、なんだか遠慮してしまい、あまり食べれなかった記憶があります。

 

今回は英国みやげ、イングランド・エセックス州Tiptree産ジャムを3種類いただいたので、ロシアンティー風に飲んでみました。英国へ行ったことがありますが、ジャムだけで紅茶を飲んでいる人はいませんでした。イギリス人の友人の家庭では、マグカップにティーバッグを最後までいれたままで、ミルクティーを飲んでいました。

紅茶は敷居が高いと思われがちですが、そんなことないと思います。その人の好きな飲み方、楽しみ方があるからいい!紅茶のおいしさが愛されたのはもちろんですが、いろんな飲み方ができるから、世界に広がったんだと思っています!

 

~食べ比べてみたジャムをご紹介~

 

<3種類>

・オレンジマーマレード・with・モルトウィスキー

・クランベリー・with・コアントロー

・ストロベリー・with・シャンパン

 

どれもお酒が入っているジャムですが、ジャムをお口の中でムニャムニャ広げながら飲み込んでから、ストレートティーを飲むと美味しゅうございました。今回は3種類を交互に食べましたが、1種類に決めて食べたほうが良いようです。みなさまもジャムと紅茶のマリアージュ♡をぜひお試しください。

 

2018年

5月

06日

6月のイベント情報

6月のイベント情報です。

 

ikkAマルシェ

スカイツリーのおひざもと、一軒家カフェikkAさんで、ikkAマルシェが開催されます!

当日は、ティーソーダの試飲と茶葉の販売を予定しています。手作り作家さんのすてきなグッズ販売やワークショップを楽しめる、盛りだくさんのイベントです。おさんぽがてらにぜひいらしてください!

 

日時:6月2日(土)11:00~18:00

場所:東京都墨田区向島3-6-5 

電話:03-5637-8773

 

 

 

*アクセス*

半蔵門線/浅草線押上駅 徒歩10分

A3出口より左へ、Family Martをまた左へ

本所高校先の水戸街道交差点の角です。

 

2018年

4月

27日

5月のイベント情報

5月のイベント情報です。

 

井の頭千人茶会

ゴールデンウィーク合間の平日ですが、定番の紅茶やイベント限定商品を販売いたします。お散歩がてらにぜひ遊びにいらしてください!

 

日時:2018年5月2日(八十八夜)10:00~17:00 

会場:井の頭恩賜公園 野外ステージ前広場

入場料:無料 

持ち物:ピクニックシート、マイ茶碗・湯のみ・カップ等(あればエコに繋がります)

 

~イベントのホームページより~

みんなで育てた「井の頭千人茶」を数量限定でふるまいます。茶処からは、香り高い贅沢な一番茶をはじめ、茶人達による様々な野点スタイルでの茶文化体験(流派・形式・格式・茶葉問わずの自由でおおらかな茶会)、大妻女子大名誉教授・お茶博士の大森正司氏による「お茶講座」をはじめ徳川将軍をはじめ豊臣秀吉、古田織部など蒼々たる武将や茶の湯と所縁が深い宇治御茶師唯一の末裔の上林春松本店の上林秀敏氏をゲストに予定しております。

5月2日の八十八夜は、ぜひピクニックシート持参で井の頭公園でお楽しみください。

 

2018年

4月

17日

紅茶と焼菓子 TeaSpring

キャラウェイシードケーキとミルクティー
キャラウェイシードケーキとミルクティー

素敵なご縁があり、このたび千葉県船橋市の「紅茶と焼菓子 TeaSpring(ティースプリング)さんのメニューに「ケニア山の紅茶」が仲間入りしました!

 

こちらのティールームでは、厳選されたシングルオリジン紅茶と、店主の千春さんが心をこめて作る英国焼菓子が楽しめます。看板猫ちゃんは、お店の外からガラス越しに、みなさんが紅茶を楽しむ姿を、ながめていらっしゃいます…♡

 

スコーンのほか、季節に合わせたケーキや焼菓子が用意されていて、どれを選ぼうか迷ってしまいます。お店に伺った日は、「キャラウェイシード・ケーキ」と、リッチに抽出されたケニア紅茶をTea with milkでいただきました。キャラウェイシードとオレンジピールが、ミルクティーの味を引き立て、お口の中で香りが広がっていきます。最高のコンビネーションです!ティーポットもかわいくて、ゆったりとしたティータイムをすごすことができます。紅茶好き&焼菓子好きのみなさんには、実際お店に行ってみていただき、このおいしさを感じていただきたいな~と思います。

 

店主・千春さんと紅茶話に花を咲かせたり、英国の焼菓子文化や歴史などを教えてもらったり、心もおなかもシアワセいっぱいのティータイムはいかがですか?お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ!

 

紅茶と焼菓子  TeaSpring

千葉県船橋市北本町 1-18-10

(JR船橋駅北口から徒歩約10分)

営業時間 11:00~18:00(L.O. 17:30)

電話 080-9568-6954

定休日 水曜日と木曜日(年末年始、夏季等の臨時休業あり)

※静かな住宅街にある全10席のお店です

※駐輪スペースが敷地内に数台分あります

※お車でお越しの際は、近隣のコインパーキングをご利用ください

 

2018年

4月

14日

ビスコッティと

やっぱりミルクティーがいいなぁ~
やっぱりミルクティーがいいなぁ~

先日、近所のパン屋さんでみつけた「ビスコッティ」。ただ先入観とはなかなか頑固なもので、コーヒーとのコンビが一番おいしい気がしてなりません...。そんな刷り込みに負けずに、あえて「ケニア山の紅茶」ストレートとミルクティーで、それぞれいただいてみました!

 

ストレートの場合、さっぱりで少し物足りない感じがします。今回は、ミルクティーに軍配があがりました!しっかりめに抽出した紅茶に牛乳を注ぎ、そこにビスコッティを浸していただく…新しい感覚ですよ!みなさんも、ぜひ試してみてください!!

 

2018年

4月

01日

ポルボロンと

フィリピンみやげ「ポルボロン」をいただきました!

 

もともとはスペイン・アンダルシア地方生まれのショートブレッドらしいです。

元スペイン領だった南米やフィリピンで、それぞれ現地仕様にアレンジされ、地元の人たちに愛されているそう。今回おみやげでいただいたのは、スタンダードな味の「Classic」。このほかは、「クッキー&クリーム」や「Ube(紫色のおいも)」、つぶつぶのクリスプ・ライスが入っている「Pinipig」などのバリエーションがあります。どの味も個性があって、私は大好きです。主原料は、小麦粉と砂糖と粉ミルクとココナッツオイルなど。その名のとおり「ポロポロ…」とこぼれる感じのポソポソした食感。飲み物がないと、食べるのがちょっと難しいです…。

 

そこで「ケニア山の紅茶」と合わせたら、どうなるかな~とやってみたところ、やはりミルクティーに合うっ!みなさんも、フィリピン銘菓「ポルボロン」が手に入ったときには、ぜひ紅茶と一緒に召し上がってみてください!

 

2018年

3月

28日

いもようかんと

おいものシンプルな味としっとり感が…
おいものシンプルな味としっとり感が…

先日、浅草を散策していたときに、目に入った「舟和」さん。「舟和と言えば、芋ようかん」で、紅茶と一緒に食べてみたかった一品です。

 

ここは、ぜひ一軒家カフェikkAの店主・ちえさんといただきたいと思い、芋ようかん購入後、いざ押上へ!!休日の夕方で、カフェにはお客さんもいらっしゃっいましたが、ちえさんと私は「ケニア山の紅茶」ストレートと芋ようかんの食べ合わせてみました。翌日は、それぞれのおうちで、ミルクティーとも合わせてみました。

 

私たちの感想は、ストレートの場合、芋ようかんと紅茶が口の中でバランスよくまとまる感じ。「ほぅ~、いいねぇ~」といった具合。おりこうさんなまとまり具合で、どちらの

おいしさも引き立ちました。ミルクティーの場合はというと、お芋とミルクが口の中で広がります。「ぅわ~~」といった具合。素人コメントでわかりづらいかと思いますが、どちらもオススメでーす!みなさんも、ぜひ、試してみてください!

 

2018年

3月

21日

実験ティプチーノ

『カプチーノ・メーカーで「ティプチーノ」を作る』をやってみました!

 

作り方は、カプチーノ・メーカーのコーヒー粉を入れる箇所に、「ケニア山の紅茶(BP1・おやこ)」を入れてみました(それ以外はカプチーノを作る手順と同じです)。

カプチーノの場合、コーヒー粉を入れるところには、ほぼ満タンに入れるのですが、紅茶の場合、1杯に使う量が2.5g~3gとコーヒーより少ないので、同じように茶葉を入れると、濃すぎてバランスが悪くなるかしれないと思い、計りながら入れました。コーヒーよりは、少なめ…といっても14gも投入しました。ちょっとぜいたくですね~。

 

準備が終わり、カプチーノ・メーカーを火にかけ、「コーーッ」という音がするのを待ちます。

 

カプチーノのときのような、元気な音がなかったので、恐る恐るのぞいてみると、ミルクのフォームが全然ない状態でチャイが出来上がっていました(火加減が弱すぎたのかもしれません…)。

 

お味のほうは…、ミルクのフォームがなかったので「ティプチーノ」とは呼べませんが、おいしいチャイができあがりました!ケニアの砂糖を入れていただくと、ほっこり温まるチャイでした。ただ普段私は、細かい茶葉(子ども)のほうに慣れているので、物足りないような気がしました。次回は「ケニア山の紅茶(子ども・PF1)」で、実験してみます!

 

【考察】カプチーノ・メーカーで作る「ティプチーノ」がそれほど流行っていないのは、手鍋を使った方が、簡単に準備できるという点と、くるくるかき混ぜながら作ったほうが、ダンゼン、コクが出ておいしいからだと思われます。

 

2018年

3月

14日

紅茶染め

Jambo! あきこです。

期限切れのケニアではない、他国産紅茶があったので、紅茶染めをしました。

リーフの場合は必ずお茶出しパックに入れてください。

お茶出しパックに入れないと、染める布に細かい茶葉が入り込んで、取り除くのが大変になってしまいます。

茶葉は膨らむので、お茶出しパックに最大で5gずついれて使います。

今回は穴の開いた綿軍手を染めてみました。

ちなみに、私は冬になると家の中で綿軍手を着けています。

人差し指や中指が開いていると、なにかと使いやすいですよ。

 

<紅茶染め>

①濃いめの紅茶(500ccのお水に茶葉入りお茶出しパック5gx6個)を煮出す。

②茶葉を取り出し、色止めの塩(おおさじ1)をいれる。

③染めたい布(今回は軍手)を水に濡らしてから②にいれて、2時間放置しておく。

 

出来上がりは、ちょっと色むらがありますが、暖かい色になりました。

いつも飲んでいる「ケニア山の紅茶」を使うのはもったいないので(笑)、どんな色になるかわかりませんが、飲まなくなった古い茶葉の活用方法としてお試しくださいませ。

 

2018年

3月

07日

3月のイベント情報

3月のイベント情報です。
日時:3月11日(日) 11:00~18:00
場所:野毛青少年交流センター
東京都世田谷区野毛2-15-19
TEL:03-3702-4587
東急大井町線等々力駅から徒歩15分
~おすすめのお散歩コース~
等々力駅→等々力渓谷→多摩川野毛公園→野毛青少年交流センター
若者たちと一緒に作り上げる楽しいお祭りです。是非ご来場ください!

2018年

3月

03日

エチオピア料理

日本ではなかなか食べられないのと、改めて感心した「安定感のあるおいしさ」がたまらないので、今回の滞在後半に、2度も行ってしまったエチオピア(ほんとはエリトリア)料理、Smart Village(スマート・ヴィレッジ)をご紹介します。

 

私の勝手なキーワード「安定感」。いつ行ってもおいしい。まずいってことがないエチオピア(エリトリア)料理。このブレのなさが、すごいと思います。フムフムと味わいながら、パクパクと手が止まらない料理なんです。

主食のインジェラ(テフというエチオピア/エリトリアのローカル穀物を発酵させ、クレープ状に焼いたもの。見た目は灰色のおしぼり)は酸味があるので、苦手な方もいるようです。が、ナイロビのインジェラは、本場のよりもだいぶやさしい味だと、行ったことある人の話を聞いたこともあります。2種類出てくるインジェラの、白いほうは米粉で作っているそうで、親しみをもって食べられると思います(勝手に「安定感、安定感」と言って喜んでいますが、私は単なる食いしん坊なんですね…)。

 

辛いのや酸っぱいのがお好きな方は、ぜひエチオピア料理をお試しください!入門編の方やとりあえず食べてみたい方には、ミックスディッシュをオススメします!

ドリンクはミックスジュース(チマキ)をご賞味あれ!

 

◎Smart Village

George Padmore Road, Nairobi

 

2018年

3月

03日

プムワニへお米配達

ナイロビで活動を続けるNPO法人イルファー・稲田先生と一緒に、恒例のプムワニへお米配達に行ってきました。

 

このところスーパーでは買わず、卸売業者の多いEastleigh(イースリー)で買い物をしているそうです。プムワニの少し先にあるこのエリアへ行くのは、もちろん稲田先生の運転(マタトゥ・ドライバー並みの運転技術?)です。下町特有のごったがえした道を慣れた感じで走っていきます。

 

安全対策で、あまりカメラは出さないようにしていたのですが、このエリアにはまだ走っている、ミニバスタイプのマタトゥを車の中からパシャリ!余談ですが、このカッコイイ乗りモンに乗りたくて、私がケニアにやってきたのが20年とちょっと前…。あぁ、あの頃は若かったぁ(今でもやっぱりこのタイプのマタトゥは、カッコイイっす)!

 

さて、いつも行く卸のお店の前に駐車。ダクタリ(=稲田先生のニックネーム。ドクターのスワヒリ語)が元気よくあらわれると、マネージャーのハッサン氏が「いらっしゃい!」と迎えてくれました。業務用の重い荷を運ぶ男性たちが、お店の前で待機していて、ハッサン氏は彼らにテキパキと指示を出します。例えば、スーパーだと「5㎏のお米が12袋ほしいのに、3袋しか棚にないわ~。お店の人に倉庫まで見に行ってもらわないと…」など、けっこう待ち時間があります。が、ここでの買い物は、10分以内でサクッと済みます。そして、プムワニに向かいます。

 

プムワニに着くと、車から事務所までは、プムワニの子どもたちに給食を調理するママ・マジワが、バランスよくお米を頭に載せて運搬します。私たちは軽い物しか運べませんが、アフリカの女性も男性もたのもしいかぎりです。おじゃました日は日曜だったので、給食はお休み。お米の配達後は、先生がリノベーションした事務所を見せていただきました。

 

天井に使った素材(葦)、ウォシュレットのあるトイレ、これからキッチンになる箇所などなど、ダクタリご自身が空いた時間や休みを使ってDIY(むしろ本格派?)の力作を拝見。このエリアではきっと一番なんだろうな~と感動しました。

 

毎年11月ごろに日本に来られる稲田先生。NPO法人イルファー主催のチャリティーコンサート&講演会などのご案内は、決まり次第ブログでお知らせさせていただきます。

 

2018年

3月

03日

高級??ケニア料理

高級ケニア料理とは…?

見た目はふつうのケニア食ですが、お値段がそこそこ高いので、そう勝手にネーミングさせていただきました。

 

さて、ナイロビ市内でおいしいケニア食(主にルオやルイヤの料理)が食べられる「Ronalo(ロナロ)」。「K'Osewe(コセウェ=オセウェさんの所有物という意味らしい)」とも呼ばれていて、週末夜には生バンドの演奏もあったりと、食べながらケニア音楽も楽しめるにぎやかな食堂です。

まずは食券を買って、給仕さんに食券を渡し(ウガリは白か茶色など、リクエストする)、手を洗いに行く。そして席に戻るともう食事が来ていたりする、腹ペコには助かる迅速さがうれしいです。

 

メインのお肉系(牛肉か鶏肉、調理法もいろいろ)かお魚(ティラピアの丸揚げ)、ローカル野菜も種類が豊富。主食は、ごはんかチャパティ、ウガリから選べます。ランチタイムだけ食べられるメニュー「ティラピアのココナッツスープ煮」がおすすめ。昼も夜もほぼ売り切れがないのはビーフシチュー。こちらには茶色いウガリ(ミネラルが豊富なんだそうです)が合います。観光客も多く来る食堂です。ぜひトライしてください!

 

RONALO

Kimath Street, Nairobi

TEL 0721-323238

 

2018年

3月

03日

ひょうたんでウジ

国民的飲料&食べものといってもよい「ウジ」(詳しくは、レシピのページをご参照ください)。小腹がすいたとき、ジャンク系のスナックを食べるより、断然おいしく、ハズレがないので、ウジはおすすめの一品です。

 

レシピページの最後にも書いたように、田舎でいただくウジは、ひょうたんの器で出てくることもあるのですが、ふつう食堂ではマグカップかスープボウルで提供されます。ナイロビ市内のいつも地元の人でいっぱいの「Hot Dishes」では、なんと、ひょうたんでウジが出てきます。しかもボリューム満点!飲み終わるころには、からだが温まって汗をかいてしまうほどです。

がっつり軽食として、ぜひトライしてみてください。

 

HOT DISHES 

Bruce House Branch

Kaunda Street, Nairobi

TEL: 0782-333444

2018年

3月

03日

バオバブ

バオバブと聞くと、マダガスカルのバオバブ・アヴェニューや「星の王子さま」を連想する方が多いと思いますが、ケニア(海岸地方)にもバオバブはたくさん生えています。

 

以前泊まった海辺のホテルには、巨大なバオバブ(上段の写真)がありました。また、別のビーチの近くには幹がスッキリとした、たぶん若め(といっても大きな木、下段の写真)のバオバブを見ることができました。

 

バオバブは成長が速く、干ばつに備えて幹に水分をためる性質があり、年輪が残らないから樹齢を数えられないらしいです。それでも幹回りの大きなバオバブの樹齢は、500年~1000年、もっと?)と推定されています。樹皮は屋根材やロープ、薬などとして用いられ、実も万能薬、葉も調理して食べられるそうです。バオバブのたねはおやつとしてもポピュラーでです(モスク付近でよく売られています)。かなり酸っぱいので梅干し感覚で挑戦してみてください(着色されているので、舌が真っ赤になります)。日本でも、バオバブパウダーが、スーパーフードとして注目されていますよね。

 

本屋さんで『地球遺産 巨樹 BAOBAB(写真 吉田繁)』という本を見つけました。バオバブ愛がたっぷりの写真と文章が載った本です。気(木?)になる方は、ぜひ読んでみてくださいね~。

 

2018年

3月

03日

魔法瓶

なつかしい響きの「まほうびん」。

魔法瓶にお茶を入れて、家族みんなで行楽に…というのが、私が子どもだったころのはなし。いまは便利なペットボトルが主流で、それぞれ好きな飲み物を、各自1本持つ…そんな今日この頃ですよね。

 

懐かしの魔法瓶時代を思い出させてくれるケニア。こちらでは今でも魔法瓶が大活躍しています。家族の人数も多いし、紅茶は国民的飲料。1リットルは軽く入るサイズの魔法瓶が各家庭にあります。食事の後やお客さまをもてなすとき、Anytime is Teatime~いつでもティータイム~で、暑い時も温かいミルクティーで、ほっとひといきつきます。

 

さて、ナイロビの事務所での紅茶(写真左)は、ポットでしっかり紅茶を抽出してから茶こしを使って魔法瓶に移します。それと温めたミルクが入った魔法瓶があるので、お好みで紅茶とミルクのバランスを調節できます。

製茶工場訪問の際に泊まった、メルー・サファリホテルの朝食の紅茶(写真右)は、すでに用意されたミルクティーがポットに入っています。私は自分の紅茶が飲みたくて、温かい牛乳を特別にオーダーさせていただき、Myティーバッグで抽出のミルクティー(写真中央)をいただきました。

 

魔法瓶は、洗うのが大変そう…と思われるかもしれませんが、この容器を洗うための細長いスポンジも売られています。保温もきく、なつかしい魔法瓶は、飲むたびにペットボトルのごみがでるのと違って、エコですね。

 

ちなみに、魔法瓶はケニアで「Thermos(サーモス)」とか「flask(フラスク)」と呼ばれています(英語ですね)。

 

2018年

3月

03日

ハーブティー

ケニアみやげとして、スーパーで買ったハーブティーを飲んでみました。内容は乾燥させたハイビスカス、ネトル(和名イラクサ)、ローズマリー、ミントが入っているようです。

 

真っ赤なティーのお味は、少し酸っぱいですが、飲みやすく、夏はアイスにしてもおいしそうです。

2018年

3月

03日

アーカイブス

監視カメラを背に決死の写真撮影!?
監視カメラを背に決死の写真撮影!?

ナイロビの市内にある「Kenya National Archives」(ケニア国立古文書館)には、歴史・文化の資料が豊富に展示されています。バス乗り場ケンコム(Kencom)のモイ・アヴェニュー沿いで、アクセスがよく、待ちぼうけをくらった時などに、ひょっこり入ったりするのもおすすめ(入館料:200シリング=約200円)。

 

入館料の支払いの時、荷物は預けるように言われましたが、私は「貴重品が入っているから持って入りたい」と、お願いしてリュックをしょったまま、入れさせていただきました。

 

館内は、決められた順路がなく、勝手に見てくださいという感じです。1階にはケニアだけでなく他のアフリカの国の木彫りアートやケニアの各部族の武器、アクセサリー、スワヒリ家具、その他もろもろが展示されています。

  

階段をあがった2階(ケニアではFirst Floor)には、興味深い独立前後の資料と写真がたくさん。切手収集家の目を惹く切手もかなり展示されているので、コレクターの方は要チェックです。

 

写真撮影はダメなのかと思って、決死の一枚を撮りました。が、地元の女性がスマホを使って、木彫りのお人形さんと一緒に堂々と写真を撮っていたのを目撃しましたので、たぶん写真撮影は大丈夫です。ただ、ルールが変わるかもしれないので、入館の時には確認したほうがよいと思います。

 

Kenya National Archives

ナイロビ市内(Business District)モイ・アヴェニュー沿い

アンバサダーホテル横、ヒルトンホテル前

開館時間 毎日 8:30~16:30

電話 +254-20-2228959

※町の中心&バス停付近でかなりの人がいるエリアです。タクシーを使うなどして、安全には十分注意しましょう。

 

2018年

3月

02日

ケニアの花たち

日本の春も、色とりどりのきれいな花を楽しむことができますよね。

 

ちょっとティーブレイク…。ケニアで見かけた花たちの写真をどうぞ!

2018年

3月

01日

ケニア訪問記

いつもどおりポレポレですが、今年2月のケニア訪問記を更新中です。

お時間ありましたら、のぞいてみてくださいね!

2018年

3月

01日

メルー・サファリ・ホテルふたたび

今回は、メルーのバス発着所に近い「Meru Safari Hotel」に宿泊。シングル・ルームは、ベッド(蚊帳付)と机、壁掛けの液晶テレビ、シャワーとトイレがついています。朝食付きで1泊1700シリング(約2,000円、2018年2月現在)。こぢんまりした部屋ですが、ひとりでメルー訪問するときは、こちらを利用します。ボリュームのある地元食が、お手頃価格で食べられる食堂があるので、気に入っています。ここはケニア人たちがセミナーで使ったりするホテルなので、平日でも団体さんでごったがえしていたりもします(はい、私が泊まったときは、食堂が満席に近かったです…)。サービスや料理の提供時間など、「改善の余地あり」ですが、ウェイターさんやウェイトレスさんを少し笑わせ、こちらのリクエストをしっかり伝えれば、心を開いてくれ(?)親切に対応してくれますよ!そんな感じを体験してみたい方は、ぜひMeru Safari Hotelへ!

 

☆Meru Safari Hotel

Off Embu-Meru Highway, Meru

2018年

3月

01日

紅茶農家さん④

タイマーを使って記念撮影
タイマーを使って記念撮影

4軒目は、ムウィティ氏の茶畑におじゃましました。到着してからしばらく姿が見えず、どこ行っちゃったのかしらと心配していると、ムウィティ氏が現れました。このところの乾燥で畑がカラカラ、作物に与える水の工面をしていたそうです。紅茶畑は根が深く、山の伏流水があるので、問題はないそうです。

 

さて、こちらの茶畑は1974年にムウィティ氏のお父さまが始め、いまは彼が引き継いでいるそうです。平均より大きめの茶畑のサイズなので、3人雇って茶摘みをしていると話してくださいました。

 

おうちの周りをみせていただくと、プラスチックごみと有機ごみをわけて捨てている所がありました。ゴミの分別が、このあたりでも進んでいる様子がうかがえます。エコ&スマート・ファーマーをめざすセミナーでは、紅茶栽培とそれに関する支出入や記録方法のほか、ビジネスやコミュニケーション・スキル、環境問題などを多岐にわたって学ぶことができるそうです。石鹸づくりの時間ような「お楽しみ系」のクラスもあり、みんな楽しみながら勉強するんだとか。こういった農村地帯でも、バイイング・センター(茶葉集荷場)や実際の畑を学習の場として活用、新しい知識を得る機会が増え、ケニアの紅茶農家さんたちが着実に成長していると感じました。

2018年

3月

01日

紅茶農家さん③

3軒目は、笑顔がすてきな白髪のムルンギ氏を訪問。彼は紅茶以外の農作業に専念するため、茶摘みの女性を雇っています。少し遠くでその女性が茶摘みをしていたのですが、写真を撮らせていただくため、こちらに来てもらいました。はじめは申し訳ないと思い恐縮していると「いいの、いいの。気にしないで」とムルンギ氏。お言葉に甘えさせていただくことにしました。そしたら、ちょうど背中にしょっているカゴが摘んだ葉でいっぱいになったので、木陰に置いてある別のカゴに移すから、こちらに来るタイミングだったようです。だから、気にしなくてよい、ということだったんですね。茶畑の中の大きな木の下に、カゴが置いてあり、彼女は摘んだ葉をそこに移しました(写真をご参照くださいませ)。木陰の理由は、摘みたて茶葉を直射日光のダメージから避けるためです。

 

ムルンギ氏の奥さまは、別の農作業で向こうのほうにいらっしゃるとのこと。母屋に戻る途中、畑の中の奥さまを発見!「ムガー(メルー語のあいさつ)」と手を振ると、こちらにかけつけてくださいました。今日の訪問受け入れのお礼を伝えると、おうちに実るミカンをおみやげにどうぞと、ご夫婦による大収穫祭が始まりました。うまいことフック状になっている木を使って、上のほうの果実も引き寄せてもぎっています。道具がなくても身の回りのもので工夫をしているって、かっこいい!見た目はすっぱそうなミカンですが…たくさんいただいちゃいました(はい、やはり見た目通り酸っぱかったです!)。フルーツをこんなにいただけるなんて、ほんとうにぜいたく。ありがとうございました!

2018年

3月

01日

紅茶農家さん②

2軒目の農家さんは、マラニャ氏の畑。奥さんのママ・ガトウェリさんが迎えてくれました。ご高齢のため目と足が悪いようで、農作業を手伝う息子さんご夫婦が案内してくれました。

 

朝は7時半から夕方5時まで毎日茶摘みをしているそうで、その間、2回ティータイムがあると話していました。茶畑の中でのホッと一息・ティータイムは、都会暮らしではできない、ぜいたくな時間ですね…。

 

茶畑を見せていただいて母屋に戻ると、ママ・ガトウェリさんがヤムイモを焼いて待っていてくれました。甘くない焼き芋といった感じで、私の大好物のひとつ!ピュリティさんと仲よく二人で半分こしました!

 

ママ・ガトウェリさんは、現地のメルー語だけを話します。ピュリティさんの通訳によると「またうちに寄ってね」と話しているそう。陽気なママに、私も「ありがとう」をメルーの言葉でお伝えし、おいとましました。ほんの短い訪問でしたが、こころが温まる時間をすごさせていただきました。

2018年

3月

01日

紅茶農家さん①

スーザンさんの茶畑
スーザンさんの茶畑

製茶工場の見学が終わり、つぎは紅茶農家さん訪問です。いつものように、フィールドのベテラン・ピュリティさんが案内をしてくれます。車を運転するのは、こちらも長年勤務している運転手のマイナ氏。最初に訪ねたのは、スーザンさんです。

 

家庭用のお野菜を作っている畑、バナナやアボカドが実っているところを通りぬけると、茶畑が広がっています。おひとりで茶畑を切り盛りされているそうです。すごく広くはないけど、一人だったら大変だろうなと感じる大きさの畑でした。紅茶畑を始めたのは1985年だそうで、茶木が若いせいか、畑がキラキラ輝いていました。もちろん赤道直下の太陽が降り注いでいるから…というのも、理由のひとつです。

 

おうちも少し拝見。キッチンは広めで、きれいに整理整頓されていました。お鍋もピッカピカになって乾かされていていました。。おひとりで忙しいところ、訪問を受け入れてくださったお礼と、美味しくて安全な紅茶をこれからもよろしくとお願いをして、おいとましました。

2018年

2月

28日

製茶工場へ

ナイロビから「ケニア山の紅茶」の産地・メルーへは、陸路で4時間半(詳しくは以前の訪問記をご覧ください)。終点のメルー・タウンの前のジャンクションで下ろしてもらい、庶民の足・マタトゥに乗り換えます。この周辺のマタトゥは、ニッサン・ハイエースタイプではなく、プロボックスやシエンタなど、小さめの車に姿を変えています。もちろんギューギューにして乗ります(運転席の横に2名、真ん中の列は4名、後部は3名)。今回は幸い、一番前に乗れたので、真ん中よりは少し余裕がありました。そんなに待たずに満席になり出発。舗装されているけど、途中には大きなバンプ(スピードを落とさせるための道路上の盛り上がり)がいくつもあるので、車の底を擦らないよう、スピードをゆるめます。途中下車やお客を乗せたりし、15~20分ほどで製茶工場に続く道とメイン道路のY字路に着きます。そこからまた10分ほど歩く道がこちら。数年前までは赤土の道で、くつがアフリカの大地色になっていました。が、いまは舗装道路で快適に歩けます。車もほとんど通らず、鳥の鳴き声がチチチチ聞こえる、とてものどかな地域です。

 

2018年

2月

28日

朝ごはん②

少~し焦げていますが…
少~し焦げていますが…

このところ、ケニアの海岸地方で気に入っている場所、Diani(ディアニ)。今回も少し、海のほうに行かせていただきました。

泊まったのはDiani Reef Beach Resort & Spa。フロントを抜けると大きなバオバブの木がお客さまを待っています。規模の大きいホテルのようで、お部屋がいっぱいあり、迷ってしまいそうでした。が、あちこち探検(?)したら、だいたいの様子がつかめました。

 

朝食はビュッフェ・スタイル。一般的なホテルと同様、洋風の朝ごはんが用意されています。ただ、インド系の食べ物もちょこちょこあって、意外とおいしいので要チェックです。最初の朝は見逃していたのですが、鉄板でドーサ(米粉で作る南インドのクレープ)も作ってくれるということがわかりました。翌日の朝は、卵焼きでなく、もちろんドーサをいただきました。それにつけるココナッツのソースやチリソースが、これまた美味でした! 

 

キッチンの方から出てきたインド系の料理長らしき男性が、スタッフや提供されている食べ物を見回りっていたので、「なるほど。インド料理もおいしいはずだ」と勝手に納得。大きめのホテルでインド料理をみつけたら、ぜひチャレンジしてみてください!

 

2018年

2月

28日

朝ごはん①

ナイロビ市内の宿泊は、いつもお世話になっているLMSゲストハウス。大きな敷地内に、教会や幼稚園、医療施設、多目的ルーム、宿泊施設などがあります。セキュリティーがよく、場所もよいのと、スタッフがフレンドリーなので、お気に入りです。食事制限のある宗教団体が母体の施設です。食事をとる場所は、ベジタリアンでカフェイン系飲み物が提供されないレストランですが、こちらの朝食がヘルシーでおいしい!

 

この日のメニューは、果物(マンゴーとスイカ)、ウジ(穀物粥/葛湯のようなもの)、ピラウ、卵焼き、レンズ豆、野菜ミックス、ふかしたさつまいも、茶色い食パンでした。のんびり時間をかけてゆっくり食べていたら、追加でパンケーキと小さなパンも提供されました。紅茶もカフェインが入っているからダメなので、ちょっと隠しながら持参したマイ・ティーバッグをホットミルクで抽出し、パンケーキとパンといっしょにいただきました。小さなパンはシナモンロールとパン・オ・レザンを掛け合わせたようなもので、小麦粉がぎっしりつまったような硬めの食感でした。

 

教会でセミナーがあるようで、たくさんの人でにぎわう食堂でしたが、なくなったメニューはタイミングよく追加されたり、スタッフがテキパキと働いていていました。

 

ナイロビでの宿泊で、おすすめのゲストハウスです。

2018年

2月

28日

テイスティング

品質管理室にて、紅茶のテイスティングです
品質管理室にて、紅茶のテイスティングです

製茶工場内の品質管理室では、できあがった紅茶の確認のため、よいところも悪いところもすべて出るよう濃いめに抽出し、茶葉の品質をみていきます。だいたい、工場で製茶ラインを見学した最後に、この部屋に入るのが定番で、今回はいつもと違うテイスティングを体験させていただきました。出来上がった茶葉をテイスティングするのではなく、この日は、去年10月と11月に製茶した2つのサンプルと、先週のオークションにだした茶葉、今朝できたものを抽出、ランダムに並べてテイスティングです。生産部・ホテンシアさんと味をみていき、最後にコメントをすり合わせてみたところ…、感想が同じで一安心!いや~、これで見当違いのこと言ったら「わかってない人」と思われてしまいますので、けっこう緊張しました。

 

工場内の見学が終わり、つぎは紅茶農家さんの訪問です。

 

2018年

2月

28日

製茶工場にて

ナイロビから出発して、5時間ほどで製茶工場に到着です。道路がよくなったおかげで、疲労感がほとんどありません!こちらの工場の入口では、警備会社の方たちがしっかり門を閉めて警備にあたっています。ご挨拶をして、名前と用件を伝えます。こちらへどうぞ、とスタッフのいるお部屋に案内され、それから工場長のいるオフィスへ。

 

去年の秋ごろ、工場長として着任したムチリ氏と初対面。今回の私の訪問については、ナイロビ事務所のムンガイ氏が、連絡をしてくれていて、すべてスムーズ。ざっくりとした予定を確認しながら、まずはティータイム。フレッシュなチャイのほか、ふかしたさつまいもとンドマ(英語:arrowroot、和名:クズウコン)もいただきました。新鮮な紅茶と、こちらならではのナチュラルな牛乳で用意されたチャイ♪もちろん砂糖も入れていただきました。乾いたからだにジワ~っとしみこんでいきます。工場でいただくチャイは、最高です。

 

この日は昼頃に製茶は終わっていたようで、工場内は見学をしませんでしたが、生産部の方ともごあいさつしたり、これまでの話や雑談など、ひととおりしました。山の上の空気が少しずつひんやりしてきた5時過ぎに、メルーの町にある宿に車で送ってもらいました。去年の2月も泊まった、メルーサファリホテルです。

 

2018年

2月

28日

チキンピラウ

ケニアに着いたその日の夕飯には、定番のウガリ&スクマをいただきました。

翌日も丸川さんのお宅で、奥さまの得意料理・チキンピラウ(スパイス炊き込みごはん)をごちそうになり、これ以上おいしいピラウと出会う確率はないだろうなーと、しみじみ感じております。

 

さて、こちらのチキン。地面を走り回って、草や虫を食べて成長した鶏は、Kienyeji(キエニェジ)と呼ばれます。狭いケージで飼われた鶏とは、比べ物にならないくらい美味です。足の骨付き肉(ドラムスティック?)もドーンと盛り付けていただき、パクパク食べながら、その骨を改めて見てみると……足が長っ!骨格が立派な鶏だったんだな~と、改めて感心してしまいました。

 

スーパーマーケットでは、ピラウ・ミックス(炊き込みご飯用のスパイス粉)が売られています。スパイス・ミックスを使えば、香りと色がつき、それらしいピラウができるのですが、やはりニンニクやショウガそのものをつぶしたり、すりおろして準備したスパイスを使って調理するピラウは、味に奥行きがある気がします。食べていてお口の中に、ふんわりスパイスが広がる~。カルダモンやクミン、シナモンなどの配合バランスも大事ですね。

 

炭火で調理するのが一般的で、最後の蒸らしにもワザが必要です。写真のように、調理の最後には、ふたの上に少し濡らした新聞紙を重ね、その上に炭をのせて上からも蒸らし、仕上げます。

 

ピラウ(=ピラフ)のオリジナルは、トルコのようですが、ケニアでもぜひトライしていただきたいメニューのひとつです。 

2018年

2月

28日

マンゴーふたたび

去年の2月も同じような記事を書きましたが…この時期、旬を迎えているのはマンゴー。今回も、ケニアに着いて最初に食べたのは、マンゴーでした。贅沢にまるごとひとつをいただきました。ちょうどよく熟れていて、甘みと香りがたまりません。

 

マンゴーのとれる時期は、とにかくたくさん取れます。ですので、食べるだけでなくジュースとしても消費します。砂糖を加えなくとも、自然の甘みがたっぷり。こちらの写真は、パイナップルとマンゴーのミックスジュースです。繊維と消化酵素が豊富で、おなかの調子もよい感じです♪マンゴー好きには、2月がおすすめのケニアです。

2018年

2月

26日

銀座ヒンカリンカにて

ジャンボ!あきこでございます。

ひさこさんがケニアへ行っている間、東京事務所にて皆様からのご注文をお待ちしておりますが、空き時間で、あるお仕事の手伝いをしております。
場所は、花の銀座~東急プラザ4階ヒンカリンカにて2月28日まで開催の、陶器アフリカンアクセサリー屋ChuuiさんのPOP-UPショップです。
通常のイベントでは「いらっしゃいませ~!」とお客様を呼び込むのが私の担当なので、今回も呼び込みをしようとしたところ、店主さんから「銀座のデパートでは、お客様がご覧になっているのをそっと見守り、興味がありそうだったら声をかけてみてくださいね。」とやさしく教えていただきました。
オホホ…銀座のデパートはケニアの路上マーケットとは違うのですね。
ケニアではこの陶器アクセサリー作りが現地女性の雇用にも役立っていて、ナイロビ郊外の陶器工場では380名もの女性が働いているそうです。デザインも素敵で「大人女性によく似合う」がコンセプトのChuuiアクセサリーは、以前から私も大ファンで少しずつ買い集めているところです。
今回私は、アクセサリーの着用例として、お手製のアフリカ布スカートとChuuiアクセサリーを合わせて店頭に立っております。
こちらのショップは期間限定で、のこり2日間です。銀座にお越しの際はぜひお立ち寄りください。なお、紅茶の販売は致しておりません、念のため(笑)。
期 間 :2018年2月22日(木)~28日(日)11:00~21:00(26日は休館)
場 所 :東急プラザ銀座「HINKA RINKA」4階イベントスペース
東京メトロ 銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」C2・C3出口 徒歩1分
〒104-0061 東京都中央区銀座5-2-1 TEL. 03-3571-0109(11:00~21:00)

2018年

2月

22日

ナイロビより

ジョモケニアッタ国際空港の周辺
ジョモケニアッタ国際空港の周辺

ご報告が遅れましたが、2018年2月、ケニア・ナイロビに無事到着しております。

雪が降ったり氷点下を記録した東京から、真夏のケニアにやってきました。朝晩はひんやりですが、昼間の太陽は強く、ジリジリと肌に刺さってきます。 いつもどおりギドンゴ製茶工場や紅茶農家に顔をだしたり、日本ではなかなか食べられない料理などを堪能したいと思っています。相変わらずポレポレ(ゆっくり)ですが、こちらの様子をお伝えしたいと思っています。

2018年

2月

14日

食堂②カタシンゴ

海辺散策でのんびりしたあと、例の食堂に戻り、「カタ・シンゴ ココナッツ・スープ煮」のランチをいただくことに。提供されたお皿には、購入したカタ・シンゴの量より、明かに少ない量が盛り付けられていました…。もちろん、調理人のランチも買ってあげた、ということで、Hakuna matata.=問題なし♡。

 

さっそくケニア式手洗いをすませ(洗面器とジャグに入った清潔なお水を席まで持ってきてくれます)、チャパティと一緒に「いただきます!」

ほどよい塩味とココナッツのあま~いスープ、まさに想像していた味。チャパティとの相性もよく、ペロリといただきました。海岸沿いの食堂には、写真のような生の青いとうがらしも提供さます。これをかじりながらいただくのもコースト流で、カッコイイ。辛いものが好きな方は、ぜひトライしてください!

 

このあたりでランチを提供するのは、この食堂だけなので、いつのまにか工事現場で働く男性たちで満員となり、完売してしまうメニューもでてきました。

 

食後には、チャイを注文しましたが…。

見てください、この色!んむ~、このチャイの味…改善の余地が大いにありでした!

こんなことも全部含めて、地元食堂での食経験は楽しいですね!

 

※2017年8月の訪問記でした

 

2018年

2月

07日

海辺散策①

カタ・シンゴの調理に1時間ほどかかりそうなので、海辺散策へ。

すると運よく浜辺にエイが!

 

尻尾の先は、危険だとういうことで、切り落とされていていました。地元のおじさんによる、「エイの解体ショー」がはじまりました。いかにも切れの悪いナイフを使って、身の部分と内臓などを、一生懸命、切り分けていました。おこぼれをもらおうと、猫やカラスがやって来て、周りでじっと見つめていました。動物たちにとっても、新鮮な魚肉(内臓)はおいしいんでしょうね。

 

子どもたちも見物にやって来て、みんなで解体ショーを楽しみました。

次回はエイ料理も食べてみたいなーなんて、胃袋の野望が湧いてきました。

 

2018年

2月

03日

2月のイベント情報

毎年恒例、目黒区国際交流協会(MIFA)が主催する、MIFA国際交流フェスティバルに出店いたします。今年も、ケニア大使館のブースにて、カンガ屋カティカティさんとアフリカ陶器アクセサリーのchuuiさんと一緒にフェスタを盛り上げます。

 

テーマは、「発見!体験!世界を冒険!」。

目黒区内にある大使館が各国の魅力をお伝えします。 

 

◎第13回MIFA国際交流フェスティバル

日時:2018年2月11日(日)10:00-16:00

場所:めぐろパーシモンホール(目黒区八雲1-1-1)

めぐろ区民キャンパス公園 (目黒区八雲1-1-12)

東急東横線・都立大学駅より徒歩約10分

 

イベント限定品をご用意して、みなさまのお越しをお待ちしております!

 

2018年

2月

01日

カフェ潮の路

去年、ブログでご紹介させていたカフェ潮の路さん。自家焙煎のコーヒーとおいしいランチのお店です。この日の日替わりだいたランチは、スリランカ・カレーと白菜のコールスローサラダ(500円)。たくさんのお客さんでにぎわっている中、ひとりじゃさびしいかな~、なんて思っていたけど、ボランティアスタッフさんや相席になった方たちと、いつの間にかおしゃべりをしていました。

 

ボランティアスタッフのマリーさんは、3週間のフィールドワークでフランスから日本へ来ていて、先進国での貧困問題を研究されているそう。店主の小林さんは、幼少のころにケニア・ナクルにお住まいだった経験もあり、ケニア話に花が咲きました。

 

そして「ケニア山の紅茶」もメニューに仲間入りさせていただいています!当会の紅茶を「アフリカ大陸を感じるワイルドな味!」と評価してくださり、冬限定・ロイヤルミルクティーとして提供されています。

私の向かいに座っていた常連のおじさまが、ケニア紅茶のストレートをご注文。「これを飲んだら、家にあるお茶はただの色のついたお湯になっちゃうな~。そうだ、ここに来てケニア紅茶を飲むことを、これからの楽しみにしよう」と言ってくださいました。ありがとうございます!!

 

たまたま通りかかって入店された女性も、ケニアのミルクティーをご注文。気に入っていただけたご様子でしたので、練馬区内の取扱店(ビーンズ・アクトさん)をお伝えしました。そして、ボランティアの若い青年も飲んでくれて「ミルクに負けない紅茶の味がします!」と驚いていました。

 

気づいたら、お店にいたみなさんと会話をしていました。なんともアットホームなカフェです。「お福わけ券」(Pay it forward形式)で、次に来られる方のランチorドリンクを購入することもできますし、それを使ってごはんをいただくこともできます。カフェ営業日は火曜と木曜ですので、タイミングを見計らって、ぜひ足を運んでみてください。

 

◎カフェ潮の路(一般社団法人つくろい東京ファンド)

場所:東京都練馬区豊玉南1-4-2

・沼袋駅北口より徒歩11分

・新江古田駅より徒歩15分

・中野江古田病院から3軒先

1階コーヒースタンド…火・水・木・金の12:00~15:00

2階カフェ…火・木の12:00~17:00

 

2018年

1月

26日

食堂①カタシンゴ

市場で買ってきた具材を、地元食堂のシェフに渡しました。調達したココナッツについて「ちょっと熟れ具合が足りないわ~」とシェフ。ココナッツの熟れ具合を、外観と振ったりなんかして判断するのは、むずかしいです…。

 

気分を改め(?)、まず、ココナッツをおろす作業から始まります。

Mbuzi(「ンブジィ」=伝統的なココナッツを削る道具。イスと削る刃が一体化したもの)に調理人が足を開いて座ります。そして、その刃にココナッツの実の部分を充て、上下して細かく削っていきます。

 

野良ネコや鼻たれ坊やがいたり、近くの工事現場で働いている人たちがやってくるような、のんびりした食堂。衛生上いろいろ気になる方には、あまりおススメできませんが、こんなところのごはんが、案外おいしかったりするものです(個人的にはこんな雰囲気が好きだから、おいしさが増すんだと思います…)!

 

この周辺では、ほとんど食堂やカフェがないからか、たくさんの人がお茶をしに来たりします。調理に時間が少しいるようなので、料理はシェフにおまかせして、ちょっと海のほうに行くことにします(この海は、港のあるモンバサから南へ30kmほどに位置する、ディアニ・ビーチです)。

 

2018年

1月

17日

市場⑤その他

炎天下の市場散策、ホコリまみれになりながらウロウロするのは、なかなか楽しいです。

 

ケニアの床屋(=Kinyozi、キニョジ)は、男性ならほぼ全員がお世話になっている場所。この目を引く看板には「TOPLIFE 床屋 2階」というサインがあったので見上げると、お兄さんがこちらを見て笑っていました。「写真撮ってもいい?」「OK!(親指UP)」と、ジェスチャーでお兄さんと会話をしました。

 

その日はハッジというイスラムのお祝いの日でもあったからか、肉を調理しているお店が目につきました。ヤギ肉や鶏肉は、特別な時に食べられます。ヤギは解体したあと、頭や足までも使い、スープをつくります。

 

海岸沿いの町にも、内陸からの野菜も売られているようで、グリーンピースをさやから出す作業をしているお姉さんたちもいました(案内してくれた地元の方は、グリーンピースを知らなかった…)。

 

キオスクや野菜を売っているお店でも、葉もの野菜がすぐに調理できるよう、細かくカットされて売られています。そのような作業は、日本だったら、機械にお任せかもしれませんが、ケニアは人手が豊富なので、こんな感じで作業してる風景を見ることができます。

 

泊まっていたホテルから、この町の中心地までは、「Tuk Tuk(トゥクトゥク)」と呼ばれる乗り合いの三輪モーターバイクで移動しました(オリジナルのトゥクトゥクは、バンコクの大きめのやつだと思うのですが、こちらのトゥクトゥクは、インドで見るタイプのものです)。つめれば大人3人は座れます。途中でお客を拾いながら、ルート上の好きなところに停めてくれ、タクシーよりもおトクなので、ここ海岸地方の庶民の足となっています(距離によりますが、料金は最低で20シル=約20円から)。

 

野菜などの買い物を済ませ、市場散策のあとは、食堂に向かい、料理人にカタ・シンゴを作ってもらいに行きます!

 

2018年

1月

10日

Krazy Espresso~クレイジーエスプレッソ

今回ご紹介するのは、千葉県佐倉市にある「Krazy Espresso」(クレイジー エスプレッソ)さん。「国立歴史民俗博物館」のすぐそばにOPENした、空間のゆったりしたカフェです。

 

こちらでお店を切り盛りするようこさんは、SNSのおかげで17年ぶりに再会できた、昔のバイト仲間。ご主人はオーストラリア出身で、カフェメニューも、オーストラリアで流行っている「ホワイト・フラット」が注文できます。「…それなぁに?」と思った方は、ぜひお店で飲んでみてください!!コーヒー豆は、地元の自家焙煎屋さんから仕入れ、炒りたてフレッシュな豆を使っているそうです。

実はこのお店の内装、ようこさんのお父さまが、以前床屋さんだったところを一から作業しカフェに改装したそうで、木のぬくもりとお父さまのパッションが感じられる空間となっております!

 

正月早々におじゃましたところ、お散歩中にカフェを見つけて常連となった方や、地元の方たちでにぎわっていました。私はBLT+Eサンドのセットを注文。ボリューム満点のサンドに、ピクルス、ココット焼き、スープ、ミニデザートがついています。食後にはマキアートをいただきました。コーヒーのごっちりした味とスチームミルクのバランスがとてもよかったです!

 

そして紅茶には、「ケニア山の紅茶」を仲間に入れていただきました!チャイ、ロイヤルミルクティー、水出しアイスティーなどで使っていただいています!店頭では、ティーバッグもご購入いただけますよ。

 

ようこさんの手料理とホームメイドのスイーツ、オージーのドリンクが楽しめるステキなカフェです。歴博や佐倉城跡の散策で佐倉に行かれるときは、ぜひお立ち寄りくださいませ!

 

Krazy Espresso

千葉県佐倉市田町218-1番地(駐車場有)

電話:043-4353-0871

営業時間:11:00〜17:00

定休日: 毎週火曜日と第2・第4水曜日

 

 

2018年

1月

01日

新年ごあいさつ

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

2011年に開始した、当会の奨学金プログラムにより、これまで68名が、高校に進学することができました。

 

今年も、日本とケニアを紅茶でつないでまいります。引き続き、ご支援とご愛飲のほど、よろしくお願いいたします。

2017年

12月

27日

市場④キオスク

日本でもおなじみの「キオスク」、ケニアにもあります!

こちらではほぼ必要な品物が揃っているので、ケニア版コンビニとでも言いましょうか(24時間営業ではないけど…)。

 

マーケットの中にもキオスクがありましたので、立ち寄りました。トマトの量がハンパなかったキオスク。店主の背景にも映っているように、パン、牛乳、たまご、ミネラルウォーター、チューイングガム、1回分の小さい洗濯用洗剤などなど…普段の生活で必要なものを買うことができます。

 

店の前面に緑の葉もの野菜もいくつかありました。そのときは何度も聞いて覚えたはずが、なんと忘れました…。今度しっかり覚えてから書きますね!

 

2017年

12月

20日

マサイカフェさん

東京・ケニア大使館近くにあるマサイカフェさんのランチに行ってきました!

 

この日は日替わりランチもありましたが、私たちはスパイシーなポーク・カランガ(豚肉のシチュー的な食べ物)を注文。ライスは小さなポットでその場で炊いてくれるので、炊き立てが楽しめるボリューム満点ランチです。

スパイシーな味付けのポークを、サラダや自家製ピクルス、サービスのマカロニサラダと一緒に、堪能しました。食後にはケニアで有名なドーマンズのおいしいコーヒーとサービスのデザート(こちらも自家製!)のようかんをぺろりといただきました。

 

ランチとディナーのほか、ケニアやモロッコなどのアフリカ雑貨、そしてケニアのおいしいコーヒー、ナッツ、そして私たちの「ケニア山の紅茶」が購入できるアットホームなカフェです。ペットちゃんも一緒に入れるスペースもありますので、足を運んでみてくださいね!

お店の新入りスタッフ・ワンちゃん、タスカー君がお出迎えしてくれますよ。

 

マサイカフェ

東京都世田谷区深沢1-1-4 

パームツリー自由が丘101

TEL:03-6805-9811

営業時間 10:30~21:00(20:00ラストオーダー)

水曜定休

 

2017年

12月

13日

祝!54回独立記念日

Happy Jamhuri Day!祝・ケニア独立記念日!
あきこです。
昨日12月12日はケニアの第54回独立記念日でした。
ケニア大使館主催の記念パーティーにお呼ばれしましたので、そのご報告です。
交友会は毎年恒例、ゲストの皆様へのお土産に「ケニア山の紅茶」をお渡ししております。
この紅茶もずいぶん定着してきたようで、パーティーのお客様とお話しするときに「ワタクシ、お土産に入っているケニア紅茶の者です」と自己紹介すると、
「あ♡!あの!」とみなさんにっこり、話が弾みました。


私たちはこの日のために、ひさこがケニアで購入した布で私が作ったスカートを着用いたしました!あきこ着用のダシキ柄は人目を引くようで、今年は見知らぬ何名かの方にお褒めをいただきました。お話のきっかけになれてよかったです。
この日、身に着けたアクセサリーは、アフリカンプリント布によく似合う、アフリカンハンドメイドアクセサリーのChuuiさんのネックレスです。 Chuuiさんはこのパーティーに初参加で、3人そろって写真を撮ってもらいました。…足ではなくアクセサリーにご注目ください。

テレビの「のど自慢大会」で優勝して一躍スターになった、スゥインキーさんのステキなステージもありました。 もちろん彼女もChuuiさんのアクセサリーをつけていましたよ。

 

ケニアでは12日にケニヤッタ大統領の2期目の就任式が執り行われ、これからも引き続き日本とケニアが強く結ばれていくようです。 私たちも「紅茶でケニアと日本をつなぐ!」をモットーに、来年も今年以上の活躍ができるよう、ポレポレ(ゆっくり)がんばってまいります! 来年は紅茶ブームがやってきそうな予感がします!!

 

2017年

12月

06日

市場③キャッサバ

今度はキャッサバチップスのお店を見つけました。

ポテトチップスのように、薄くスライスしたキャッサバを油で揚げています。揚げ物をしているおじさんは、「わしは入れないでくれ」という感じでしたが、「台所の様子はとってもいいよ」と、中に入らせていただき写真を撮りました。

 

キャッサバは、生だと毒があるようですが、皮を剥いたり調理することで食べられるそうです。キャッサバチップスは、一袋20シル(=20~25円)で、ほんのり塩味と手作り感満載の微妙な厚み(薄すぎず分厚すぎず…)がやみつきになります。揚げたては、やっぱりおいしいですね!

 

海岸沿いでよく見かけるキャッサバおやつは、スライスしたものや、少し厚く切ったものを揚げて売られています。見つけたときは、ぜひおためしあれ!

 

2017年

11月

29日

市場②ピーナッツ

ケニアのコースト料理「カタ・シンゴ」の調理に必要な野菜を探していると、ピーナッツを炒っているお店を発見!こちらのお兄さんのお店は、業務用ロースト・ピーナツを作っていました。大きめの鍋の中で、ピーナッツと灰のようなものとまぶしながら炒っています。

 

ケニアの道端では、これを小分けにしたサイズが売られていて、私もおやつとしてよく食べていました(小さいものは5シル=5~6円から)。

ほどよい塩あじの素朴な味のピーナッツは、皮ごど食べるのがケニア流!?一般庶民に人気の栄養価の高いおやつです。さっそく一袋買わせていただきました。できたてほやほやのロースト・ピーナッツ、おいしかったわ~(お値段忘れましたが、高くはなかったです)。

 

のんびりとした市場の中は、発見があっておもしろい!業務用の大袋でさえ、個人経営のお店で作られている、なんてとこが、いい感じです。それと、海辺のほうならではの、のんびりとした雰囲気が、ナイロビのような都会の市場とは違います。安心してプラプラできるって、すばらしい!そんな小さいような大きな喜びをかみしめながら、ディアニの市場散策がつづきます。 

2017年

11月

23日

市場①カタシンゴ

今回の8月のケニアは、大統領選挙の後、ちょっとそわそわしていたので、モンバサなどの海岸沿いも、行くのはどうしようかと迷いましたが、どうも肌寒いナイロビを抜け出したくて(暑い東京から抜け出して喜んでいたはずなのに…)、モンバサの南・ディアニに行くことにしました。

 

インド洋に面したディアニも、ビーチリゾートで有名。モンバサと違って人も少なく、のんびりできます。行った時期にちょうどイスラム教のお祝いごと(ハッジ)があり、泊まっていたホテルの給仕さんでイスラム教の人が、今日午後はお休みをもらっていて、ヤギ肉パーティがあるから来ないか?と誘ってくれたりもしました。

 

ホテルの料理ばかりでなく、ローカルな食べ物を食べたい!と思い、地元の方にお願いしてローカル市場に連れて行ってもらいました。長距離バスの発着するエリアの横に、ショッピングマーケットがあります。

 

今回のお目当ては「カタ・シンゴ」という乾燥させた海の小魚。ビクトリア湖では「オメーナ」という小魚がとれます。その海バージョンかな、と想像していました。地元案内人が「カタ・シンゴはその魚の首(=シンゴ)をカット(=カタ)することから、カタ・シンゴと呼ばれている。ココナッツと料理するのが、こちら流」とはなしていました。ということで、カタ・シンゴと野菜(ケニア料理の基本=たまねぎとトマト)とココナッツを探してプラプラ歩きました。

 

のんびりしたマーケットの雰囲気、とても気に入りました。許可をえて写真を撮らせてもらいましたので、カタ・シンゴなどの写真をご紹介しま~す!

 

2017年

11月

12日

かぼちゃの葉でムキモ

<かぼちゃの葉を使ったムキモ> Mukimo

 

主にキクユ族などバンツー系が食べるケニア料理です。

マッシユポテトに、メイズ(甘くない白い粒の大きなトウモロコシ)、グリーンピース、かぼちゃの葉を混ぜたものです。「イリオ(irio)」や「キエニェジ(kienyeji)」とも呼ばれています。栄養価アップのため、かぼちゃの葉を使いました。この葉っぱは、料理する前にくりぬいてとっておいた種を、駐車場の空き地にポイしたらぐんぐん育ったものです。前にたくさん茹でて冷凍しておいたマハラグエ(金時豆)も加えて、本場っぽく作りました。

  

【材料】2~3人分

じゃがいも(中) 8個

かぼちゃの葉 10枚ほど

グリーンピース 1缶(今回は58gのもの)

コーン 1/2缶

金時豆 お好みで適量

バター 40g

塩 少々

 

【作り方】

1. じゃがいもの皮を剥く

2. かぼちゃの葉は千切りにする

3. 鍋に水を入れ、じゃがいもをまるごとのまま茹でる

4. じゃがいもに火が通ったら、グリーンピース、とうもろこし、かぼちゃの葉、金時豆を入れてふたをする

5. 全体に火が通ったら、湯を捨てる

 6. 塩、バターを加え、木べらかマッシャーでじゃがいもをマッシュする

 7. シチューなどと一緒にいただく

 

かぼちゃって、茎も葉っぱもお花も食べれる素晴らしい野菜ですね!

2017年

11月

01日

紅茶の日

先日、ノリタケ・大倉陶園銀座店で、日本紅茶協会ティーインストラクター・大嶋先生が主催する「ケニアの文化と紅茶を楽しむ会」があり、ケニアのお話をさせていただきました。

 

場所は銀座にあるノリタケさんのショールーム。すてきな陶器のディスプレイの中、紅茶やケニアに興味のある方たちと、すてきな時間を共有することができました。

 

先生がまず最初にふるまった「ロイヤル・ミルクティー」は、「ケニア山の紅茶」の特徴であるコクが、牛乳とうまく絡み合い、飲み応えあるおいしさでした。ケニアの話をさせていただいたあとは、大嶋先生による、スパイス・チャイの作り方のデモ。先生が作るスパイス・チャイは、自分がいつも作る味と違って、スパイスの香りが高く、とてもおいしかったです!だれかに入れてもらう紅茶がひときわ美味しいのは、温かいココロが込められているからでしょうね~。

 

ケニアのことを知らなかった参加者のみなさんにも、ケニア紅茶のすばらしさやケニアの多様性を知ってもらうことができ、とてもなごやかな会となりました。

 

型にはまらず、気軽なティータイムをとおして、たくさんの人たちにゆったりと幸せな気分になってもらいたいよね、と大嶋先生と意気投合しています。「Anytime is Teatime」を合言葉に、これからも紅茶のすばらしさを広められたらいいなと思っています。

 

今日、11月1日は「紅茶の日」です。素敵なティータイムをおすごしください。

そして、これからもAnytime is Teatime~いつでもティータイム~」を楽しんでくださいね!

2017年

10月

30日

11月のイベント情報

2016年九品仏アートフェスタの写真
2016年九品仏アートフェスタの写真

11月のイベント情報です。

 

スマイル アフリカ プロジェクト

ランニングフェスティバル

毎年恒例となりました走るイベントです!私は「チーム・アフリカ」(アフリカとご縁のあるメンバー)でチームを作って走ります。高橋尚子選手もイベントにきてくださいます!

 

走るイベントと同時開催、シューズ回収も行いケニアに届けるプログラムもやっています。まだ履ける子ども用シューズがありましたら、ぜひお持ちください!

 

日時:11月3日(金・祝)

ランニングイベント受付開始~イベント終了まで

場所:東京臨海広域防災公園内

 

ふらっとカレッジ

「ケニア産のおいしい紅茶を飲みながら考える仕事と社会」

8月にのげ青縁日でお世話になった「野毛青少年交流センター」にて、私たちがケニアについて、ポレポレ(ゆる~く)お話いたします。

 

日時:11月3日(金・祝)午後4時~6時まで

場所:世田谷区野毛青少年交流センター

 東京都世田谷区野毛2-15-19

入場無料

 

浅草金蔵寺 文化講演会

マトマイニ・チルドレンズ・ホームの菊本照子さんの講演会とバザーです。フェルトアニマルや「ケニア山の紅茶」の試飲・販売もあります。

 

日時:11月11日(土)開場13:00 開演13:30

場所:金蔵寺ホール 東京都台東区寿1-17-2  

東京メトロ銀座線田原町駅、都営大江戸線蔵前駅 

参加無料

 

九品仏アートフェスタ2017

日時:11月12日(日) 10:00 - 15:00

場所:東京都世田谷区奥沢7丁目34 九品仏浄真寺参道

東急大井町線九品仏駅下車

 

お寺の中の紅葉がきれいです。お散歩がてらに、遊びに来てくださいませ!

2017年

10月

27日

イルファー チャリティコンサート

NPO法人イルファーを知ってもらう会~稲田理事長の講演&チャリティーコンサート~

ケニアで活動中の稲田先生が来日されています!

活動報告とチャリティ・コンサートが開催されますので、急な告知となりましたが、ぜひ足をお運びください!

私たちもチャイをご提供させていただきます!

 

日時:10月28日(土)13:00~16:00

場所:ベリエスタジオ(京王線桜上水駅北口下車、高井戸第三小学校北側)

  杉並区下高井戸4-19-2 (問い合わせ:090-9682-5794 片柳)

  プログラム:

 13:00~13:50 稲田理事長による講演・・・現状並びに活動報告

 14:00~15:00  チャリティーコンサート ピアノ演奏・・・高橋舞

 15:00~16:00

  ・ケニア産品展示販売(NPOイルファーを支援する会)&バザー    

  ・ケニア紅茶の試飲

  ・質疑応答

 

2017年

10月

20日

M-PESA

HAPPY MASHUJAA DAY!

今日は、ケニア独立のために戦ったすべての人たちに敬意を表す祝日です。スワヒリ語でMashujaaは、英雄(複数形)を指します。

 

さて、今回の8~9月のケニア滞在でも、ずいぶんお世話になったM-PESAについて、ちょっと書こうと思います。

ケニアで広く使われている、サファリコムの電子マネーサービス・M-PESAは、キオスクや代理店、銀行やサファリコム・ショップで、現金を携帯に入金しておけば、いつでもどこでも(携帯の電波さえあれば)、送金や支払いが可能です。ずいぶん前は、たしか送金サービスだけだったと思うのですが、いまは小さなお店や食堂でも「LIPA NA MPESA(=M-PESAでお支払い)」のポスターがあり、現金を持ち合わせいなくても、携帯に入っているお金で支払えます。

私は、両替所で外貨からケニアシリングに替えたその場で、携帯に一部入金もしました。100%安心ではないのですが、分厚くなった札束を持ち歩くよりは、なんとなく気楽…。

 

今回も、お土産屋さんやモンバサヘの国内線航空券の支払いなど、たくさん活用しました。「エラーとか出て、おカネを損したりしないの?」と思うかもしれませんが、いまのところ、私の場合、送金できなかったとかの経験はありません。

格安のスマートフォンも多く出回っており、WiFiが使えるところも増えてきています。ケニアでの通信事情は、ますますよくなっているように感じました。

 

2017年

10月

09日

10月のイベント追加

日本中近東アフリカ婦人会主催 チャリティーバザー

アフリカと中近東の女性と子どものために開かれるチャリティーバザーです。各国大使館の手作り料理や民芸品が大集合。アトラクションや民族衣装をまとうフォトコーナーで中東とアフリカを感じてください!ドリンクコーナーでは「ケニア山の紅茶」を使った、毎回大人気のチャイが販売されます。私たちは、その横で茶葉の販売をお手伝いさせていただきます。

 

日時:10月17日(火)11:00~15:30

場所:ロイヤルパークホテル3F ロイヤルホール

半蔵門線水天宮駅出口④

入場料:2000円(当日券あり、スピードくじつき)

 

2017年

10月

01日

10月のイベント情報

10月のイベント情報です!

 

第1回みつばちさんの
おいしいもの手づくりMarket

 

日時:10月7日(土)10:30~17:00

場所:千歳烏山区民センター前広場

京王線千歳烏山北口徒歩1分

  

多摩動物公園アフリカフェアー

ケニア大使館ブースにて、紅茶をPRいたします。私たちは、21日(土)に現場におります!

 

日時:10月21日(土)22日(日)

9:30~17:00

場所:東京都日野市程久保7-1-1

 

第6回尾張旭紅茶フェスティバル

選挙の日と重なってしまいましたが、投票のあとに遊びにいらしてください!

 

日時:10月22日(日)10:00~16:00

場所:城山公園スカイワードあさひ

尾張旭市城山町長池舌4517-1(尾張旭駅よりシャトルバス有)

 

 

2017年

9月

21日

屋上レストラン

ナイロビ・ハーリンガムにあるFour Points By Sheratonの屋上に行ってきました。

以前、このホテルは、Best Westernとかいう名前だったのですが、今回来てみたら、名前が変わっていました(ずーっと前は「クワリティ」というレストランでした)。友人のお兄さんが働いていて、お昼をごちそうしてくれるというわけで、偵察をかねて行ってみました。

 

月曜の午後だったので、ほぼお客さんはいませんでしたが、それでも裕福そうな男女が軽食しながらのんびりしくつろいでいました。がっつりランチはいらなかったので、ベジタブル・サモサとカプチーノを注文。ふつう、ケニアのローカル食堂だったら、サモサにはライムが添えられて提供されますが、ここではミント・ソースがついてきました。すっきりしたミントが、カレー風味の中身とマッチ、インドの味わいでおいしかったです。

 

こんな感じで、住宅街を上から眺めることは、なかなかないので、よい経験になりました。遠くにはナイロビ国立公園や、高い建物のあいだからは、ンゴング・ヒルズも見えたりと、これまでみたことのないナイロビの風景を楽しむことができました。

ナイロビで、お時間があるようでしたら、屋上でお茶でもいかがですか?

 

注意)移動にはタクシーを使いましょう。

 

P.S. ケニアより戻っておりますが、ケニア情報、少しずつブログに載せてまいります。 

2017年

9月

13日

9月のイベント情報

9月のイベント情報です。

みなさまのお越しを、心よりお待ちしております!

 

アフリカセミナー&アフリカ文化パフォーマンスセミナー ~暮らしと食の文化を体感するイベント~

 

仙台で開催される、アフリカについて学ぶワークショップ、音楽やダンス、料理(要事前予約)が楽しめるイベントです。私たちは、ケニア大使館のブースで、紅茶のPRをいたします!

 

日時:9月17日(日)10:00~16:00

場所:仙台国際文化センター 桜1・2

入場無料

 

ツーリズムEXPOジャパン

ケニア共和国のブースにて、ケニア観光の魅力、さまざまな特産品とともに、紅茶のPRをいたします!

 

日時:9月23日(土)10:00~18:00

9月24日(日)10:00~17:00 

(業界関係者は9月21日~)

会場:東京ビッグサイト

 

◎第3回 オーガニックマーケットAOZORA

目黒区・太田区・世田谷区・品川区などを中心に繋がりのある飲食、販売、団体などが集まります。今回は、マトマイニの会さんと一緒に、出店いたします。お子さまも楽しめる盛りだくさんのマーケットとなっています。ぜひお越しください。

 

日時: 2017年 9 月 30 日 (土) 9:30~16:00

会場 :天台宗 圓融寺

東京都目黒区碑文谷 1-22-22 

 

*入場無料

*小雨実施(大雨の際は中止する場合があります)

 

2017年

9月

05日

ポリ袋禁止令

8月25日に、NEMA(National Environment Management Authority)という国営の環境管理団体から、ショートメッセージ(SMS)が、私がケニアで使っている携帯に届きました。この8月28日からレジ袋のたぐいのポリ袋の所持、使用、販売は違法です、という内容。

 

便利なポリ袋は、ケニアでもたくさん出回り、ポイ捨てが多く、道路のわきにはポリ袋のゴミがたくさん溜まっていました。風に吹かれ、木の枝に引っ掛かり「咲いている」ような光景もしばしば…。この使い捨て文化とゴミ対策のためでしょうか、強硬作戦に出たようです。 

 

8月28日の午前は、警察が車を止めて、ポリ袋所持者からわいろ(罰金?)を要求…なんてみせしめのような騒ぎもあったようです。午後には収まったようですが…。よい動きとしては、これまで使っていた手元のポリ袋は、大手のスーパーで回収し、リサイクルするそう。

 

さて、ここでジョークの好きなケニア人の間でシェアされている、オモシロ写真を2枚ご紹介します(ちょっとサイズがちいさめかもしれませんが…)。

 

真ん中)これまで、チャパティは薄い透明ビニールに入れてテイクアウトでしたが、禁止令がでてからは、こんな感じでお持ち帰り!

右)マサイのお兄さん、買物したものをひもでぶら下げて、お持ち帰り!

 

Myバッグや地元の素材(サイザル麻)のバッグ=キヨンド、カンガなどが活躍しそうで、身近にエコを始められる、よいきっかけになったかもしれないです。

 

2017年

9月

03日

くだもの大好き!

ケニアでの楽しみのひとつ、くだもの。南国フルーツやおなじみのバナナなど、おなかいっぱいいただくことができます。

 

ケニア到着のその日は、いつも丸川さんのお宅に1泊。それから町のほうのゲストハウスに移動します。が、今回は大統領選挙の直後で、町の様子がわからなかったのと、丸川さんのお宅のごはんのメニューが、あまりにも魅力的だったので、いつもより多めに泊まらせていただきました。今日はフルーツサラダをご紹介します。

 

今回のフルーツサラダには、バナナ、スイカ、パパイヤ、パイナップル(ウガンダ産が甘くて人気)、ぶどうが入っていました!ブドウは、エジプトのものだそうです。一口サイズにカットして、大きめのボウルに入れてかき混ぜるだけで、色鮮やかなフルーツサラダのできあがり。一般的には、お昼をサラダで簡単に済ませる人もたくさんいますし、小腹がすいたときにも、もってこいのメニューです。へんなスナックを食べるより、断然ヘルシー!

 

少しおしゃれなカフェに行くと、ヨーグルトかけやナッツをまぶしたりと、追加料金でトッピングもありますが、シンプルにいただくフルーツサラダが、私は好きです。昔よく食べに行った、ナイロビ・City Marketにあるフルーツサラダ屋さんでは、上にアボカドやルビー色のビーツを刻んで、よりカラフルにしてくれます。50シル(約50円)だったかな、満足する量をいただくことができます。パッションフルーツもあれば、ぜひ。さわやかな香りとここちよい酸味が、フルーツサラダのおいしさをアップしてくれます。

 

ローカルと近隣の国から輸入された新鮮なくだもので作るフルーツサラダ。ぜひケニアで食べていただきたい一品です!